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100人乗ってもイナバウアー

広報部  データくん   

やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫!

のイナバ物置ですが

屋根が頑丈であることはCMを見れば一目瞭然

本当に100人屋根に乗ってるみたいです

一度100人いるか数えてみてください((´∀`))

イナバのこだわりは屋根だけではなく

扉の開閉にも20,000回の開閉保証が付いてるのです

1日2回開け閉めすると27年の計算になりますが

この2万回どうやってカウントするんでしょうね(-_-;)

イナバと聞いて連想するのがイナバウアー!?

「そんなやつおれへんやろ~」とこだま師匠につっこまれそうだが

そのイナバウアー、フィギュアスケートをやっている人に聞くと

結構簡単にできるそうだ

イナバウアーでよくイメージするのが荒川静香のあの映画マトリックスでネオ

が弾丸をかわす様なのけぞり方ですが、あれは彼女のオリジナルだそうです

本来イナバウアーはもっと簡易でかかとを向い合せに横向きに滑るだけで

フィギュアをやっている人なら誰でもできるとか

それなら簡単にできるという話も納得がいく

1つインパクトのある事例があるとそれに引っ張られてイメージが定着しちゃうんですね

またひとつ勉強になりました。

inarakawa