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日本最古の禅宗の寺、建仁寺の庭 

秋もたけなわ、お天気もよく、1年で一番過ごしやすいこの季節、先日今年初の丹波篠山の栗餅を食べました。

栗餅といえば篠山の中でもいろんなお店で売られていますが私が一番おすすめしたいお店は丹波篠山の乾新町にある鹿生堂さんです。

ほんの少し塩味のきいたお餅と周りの栗の甘みのバランスが絶妙で、口に入れた瞬間、作っておられる方の気合が感じられるのが嬉しいです。

 

「死ぬ前に何食べたい?」と聞かれたら『栗餅!』と答えたいくらい栗餅が好きなのでなんだか力が入ってしまいましたがここからは本日の主題。「京都の建仁寺」のお話を書かせていただきます。

建仁寺は1202年将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として京都最古の禅宗のお寺。

俵屋宗達の「風神雷神図」をはじめ、多くの襖絵が展示されています。(ただしこれらはキャノンの高度な技術を駆使した高画質複製画です。実際間近で見てすごい技術だと思いました)

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10年程前に小泉淳画伯によって描かれた竜の天井絵は迫力があってとても見応えがありました。ガイドの方の話によると数年前までまだ絵の具の匂いが堂内に立ち込めていたそうです。

この龍という生き物は想像上の生き物で、いろんな動物のパーツを組合わせて描かれています。ちなみに身体は蛇、ウロコは鯉、手足は鷹、そして目はなんと牛なのだそうです。ちょっとこれは意外でした。

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このお寺のもう一つの魅力、枯山水のお庭。手入れが行き届いてとても綺麗です。

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祇園の花見小路通りの突き当りにあり、京都の風情を存分に楽しみながら立ち寄れる好立地にも関わらず、この日は観光客も少なくてゆっくり庭を鑑賞することが出来ました。

次回は早起きして朝8時から始まるという坐禅会に参加してみたいなと思います。

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