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「坂林俊宏(専務) 」の記事一覧

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  皆さんこんにちは、お庭外構の坂林です。
今日は塀の作り方についての手順を簡単にご説明します。
「288勉強会1回」にはや→にわや
①コンクリートブロック(CB)・(CP)、擁壁で土台となる塀を作ります。
 勿論、このブロックの中にはモルタル及び鉄筋が入っています。

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②防水モルタル施工は状況に応じて施工します。
    今回は内側に土を盛り、表側の仕上げが吹き付けなので
  この様にしています。

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③下地処理ハイフレックス処理後
  一層目(ラスコンサンド)左官材料
  この段階では下地のブロックのラインが、くっきりとよく見えます。

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④  ブロック塀は③と同じ。笠木の瓦を施工しました。
    ここも同じく、ブロックラインが見えている状態のままです。

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⑤二層目(ベースモルタル+ファイバーメッシュ)左官材料
 ここが本日のポイントです。
 ベースモルタルを塗りながら今、手に持っている樹脂製のファイバーメッシュを
 伏せ込んでいきます。この一手間をかけるか、かけないかは大きな別れ道。

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⑥ ⑤で塗ったベースモルタルが乾くとこの様な色に変わります。そして
  これでようやくブロックラインが消えました。
  あとは吹付けを待つだけです。

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⑦この青空とのベストショット
  吹き付けしなくても十分いけそうですね。

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⑧吹付け完了です。
 色は建物と合しています。

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⑨建物側はこの様に土が入り、湿気が表に行き難いように②の
  工程を入れています。

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ブロック塀、擁壁塀、門柱などの仕上げはこの様な工程で 
概ね進めております。
色々な左官材料や知識を織り交ぜながら、少しでも長くまた、少しでも強くと
考えて施工しております。

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*少しも笑う場所もなく、変化もなく淡々と終わりました。
  以後、気をつけます。m(_ _)m  

 

 今日は三田市でお世話になりました駐車場拡張工事(リガーデン)の
ご紹介をさせて頂きます。
作業前の写真です。

 

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少し植物のツタがあるため擁壁が見え難いですが、これが大変身しますので
乞うご期待。

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この笠木レンガのライン(曲線)を出すのは職人さんによって色々とありますが
今回は塩ビパイプ13mmを壁にあて、鉛筆ラインを入れてカットしました。
そのおかげで、曲線ラインがすごくしなやかになっています。
そしてこの壁にあいている、スリット(隙間)は門柱の笠木レンガと合せて、
頭をまるくしています。

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玄関まわりは全体的に表情豊かな石貼りとさせて頂きました。
因みにこの木製ベンチ、壺、植物のハスはお客様の選ばれたものです。
少しあるだけで、雰囲気ががらっと変わりますね

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こちらは、正面玄関側です。ここも同じように塩ビパイプで下書きをこしらえ
ここがちょっとしたポイントですが、レンガ笠木が最終上から下ってきて、最後
少しだけカーブ(曲線)で終わっています。例えばこの部分を曲げずに
真っ直ぐに終わったとしたらどうでしょうか・・・(浜田、松本アウト♫)
設計の皆さん拘りがありますね。

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最初の1枚目、2枚目の写真がこの様に変わりました。
石も形から色から、たくさんもの種類があり、建物とのバランス、外構工事との
組み合わせ、お施主様との雰囲気などなど色んな事を考える必要があります。
この様に早目から携わらせて頂くと全体的に、まとまりのある仕上がりとなります。皆様にも建築段階から同時進行のご計画をお勧めします。

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握りこぶし位の石の大きさを、職人の手で1個1個、合端(石と石の接する面)
をトンカチで調整し手間ひまかけて造らせて頂いた作品です。
石、1個だけを見ると何でも無い石ころですが、この様に合端を合わせて
集合体になると、何でも無い石ころが色んな表情を創り、落ち着きのある
一体感を自然と出してくれます。
何万年とかけて表に出てきた石や、心に落ち着きをあたえてくれる植物には
素晴らしいとしか言いようがありません。
この素材を本物として活かすことが出来るかは職人さんにかかっています。

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お庭のガウディ

専務ブログ坂林俊宏(専務),専務ブログ

今回は三田市でお世話になりました リガーデン(駐車場拡張)をご紹介させて頂きます。
施工前の写真です。

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当初は階段幅が広く、ブロックも道路際まで出てきている状態でした。

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植物たちもかなり繁り、少し風通しが悪いような感じがしますね。

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リガーデンで大切なことは、あたり前の事ですが生活されているお客様に出来るだけご負担をかけないように
する事です。撤去工事やすき取り作業が終わったら、まずは毎日使う階段作り。

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階段が決まったら次は門柱施工に入ります。この位置が大変重要になって来ます。
「なぜこのお庭、居心地がいいんだろう」とか「この外構はしっくり来るんだろう」なんて
思われたことはないですか?そんな時は必ず、一つ一つのパーツの高さや幅が良かったり、色の合わせ方が抜群だったりします。それと忘れてはいけないのがパーツ同士の間(ま)、あいだ、間隔。

これは、残念ながら教科書には無いですね。そのヒントは龍安寺石庭に隠されているのかもしれません。

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  さあ、ここからがガウディの登場になって来ます。   
「ただ石を使っているいるだけじゃないか」と思われるかもしれませんが
今回は土の土留に錆石を使いました。
石の力はほんと凄いですね。使い方によっては100万、200万と価値が上がっていきます。
またその石を使いこなすことが出来なければ100円・・・200円の価値にしかなりません。
石の裏側には石垣を崩れにくくするために、補強鉄筋を入れています。)

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これが上から見た補強鉄筋の写真です

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 ここからが完了写真です。
最近、このような石でブロック形状の商品も流通していますが、こちらは一個一個現場で合わせて
加工した物です。どうしても下から積んでいきますと一番上の石が小さくなりがちですが、ところどころ
ナチュラル感を出すために大き目の石を入れています。

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玄関の前に少しかかりますが、なんとか臨時の車スペースが確保出来ました。

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門柱、石垣、樹脂フェンスの関係……高さ、幅、色合い、間(あいだ)
しっくりと落ち着きのあるおさめ方をする一つに
石垣が門柱より約10cm入り込んでいます。
石垣と樹脂フェンスの間に植栽スペースを設け、お互いがより引き立つよう設計されています。

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 プロキャメラマンの用にローアングルでせめて見ましたが……

機会があれば写真講習会に是非行ってみたいです。

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石の値打ちを上げるには職人さんの粘り強さ、今は聞かなくなりましたが我慢、辛抱が
必要になって来ます。楽をすればお金も安く工期も短くてすむのですが。そう言う訳には行きません!
10年後、20年後味わいが出てくるためにも根気よく、時間をかける事が重要です。
自然発酵のパンと同じ用に時間がかかり、お段もお高いですがくせになる。なぜか、あきが来ない

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この植物たちも今年の8月頃にはかなり生長していますので、また少し違った空間、
間(あいだ、ま)ができあがってくると思います。三年後が完成形です。

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この時期はどうしても季節がら葉が落ちた寂しい写真しか撮れませんが、今日はちょっと気分を変えて

来年の春に向けて植物の生長にふれていきたいと思います。植栽をして間もない頃の写真です。

グランドカバーの植え付け間隔は約20㎝以上離します。

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 地面の茶色い部分はマルチング材です。この材料が万能で色んな役目をしてくれています。

①斜面崩壊防止  ②乾燥防止  ③保水性  ④草よけ  ⑤全体の引き締め感

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 ここまでの3枚の写真がH27年7月10日撮影した物です。

高木の間隔も混み合っていない状況です。

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 ここからがH28年5月26日に撮影したものです。僅か約10ヶ月でこんなにも植物たちが大きくなり

お庭に新しい空間を作ってくれました。正面、垂れ下がっている白い花がヘンリーズガーネット、その右

紫色の花がサルビア・ネモローサ  左側銅葉はディアボロ、正面手前下ヘリクリサムコルマ、

その後ろはオレガノノートンゴールド、更に銅葉との間ヤブレガサ(傘がやぶれたように見えることから)

右奥はペンステモン、その前はシモバシラ。勿論、花は綺麗ですがそれプラス葉の色も大切にしています。

(シルバー、銅葉、黄色、斑入り、萌葱色、萌黄色)などなど、さらに植物の高さのバランス。

ここが結構、大切です。

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この写真でわかると思いますが、高さを気にし過ぎて前側(通路側)に低いものばかり配置すると

ボリュウムがでなくなり奥行き感がなくなります。

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 引っ込ませて、また出して。次は引いて引いて、また出して。

奥のシルバーリーフはコンボルブルス

手前の斑入り植物アマドコロ(目立ちにくいですが、葉が丸くて非常に可愛らしいですよ)

場所によってはよく増えるので、時にはポットごと(ナイロン容器)植え付けます。

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 短期間でここまで生長したのも、お客様の絶え間ない努力のおかげだと思います。

植物に話しかけながらまた、雑草も引きながら灌水を毎日かけて頂いたんだと思います。

この子達の力でご近所さんにも笑顔が増えたらと思います。

では、来年の春を楽しみにしております。

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 *お庭づくり外構工事にどっぷり浸かりたい、他にない癒しの空間を造ってみたい。植物とふれあってみたい。

  そんな方をを募集しています。なぜこの空間はしっくりくるんだろう、小さい植物の生長から松の管理まで

  奥が広~い分野です。それだけに粘り強い精神力が必要です。(野球部みたいですね)

  若しくはお庭、外構、植物の事がものすごく好きでたまらない。好きこそ物の上手なれ、この人は凄い!

  お庭植物研究所より

 

 

今日は小屋と言うよりも1週間の仕事の疲れがとれるスペースをご紹介します。

リガーデン前からこの建物はありました。

当初からとっても落ち着きのある雰囲気を出してました。弊社にも1/5 サイズのもどき小屋は存在しますが

ちょっとかけ離れていますかね(・_;)

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ちょっと似ているのは、屋根に植物がのっているだけ(・_;)

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リガーデン前の様子です。

今、見えている枕木や材木を再利用します。

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ここから、完了写真となります。

抜群の存在感ですね。なんだか美味しいコーヒーのかおりがただよってきそうな

そんな、創造が膨らむ空間。

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ここから、あの癒しの空間まで枕木をリズミカルに配置しました。

レンガもこの枕木や全体の雰囲気に合わせて若干トーンを落としています。

(今、関東ではこのグレー系、黒系のレンガが大流行とか・・・)

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木製作業、レンガ作業、植栽作業、土壌学、色彩学などなど、色々と奥が深いです。

リガーデンをする前にこの建物を建てて下さった大工さん

「大変、良い物に出会うことができ感動しました。有難う御座います。」

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日本ではなく、ドイツに居るような感じですね。

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引き戸の木製ゲートも重厚感があり存在感があります。既存であった商品ですが、生まれ変わりました。

建物の中に入らなくても、見ているだけで何時もと違う時間が流れて行くような、そんな気がします。

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人間の五感に響くのか、なぜこんなにひかれて動けなくなるのはなぜか・・・不思議ですね。

(造る時は時間もかかり大変だと思いますが、本物は何年経っても素晴らしいそして、飽きが来ないですね)

フィーリングガーデン坂林も、ここからもヒントを頂こうと思います。

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今回は門柱や塀をメインにお伝えしたいと思います。

道路面より高さがある塀なので足場を組立、回りをカラーコーンで明示しました。

ご近所の皆様、ご協力大変有難う御座いました。

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L字型なのでかなりボリュームがありました。

下側に積まれているのは、門柱の下地ブロックです。

 

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塀にクラック(ひび割れ)が入り難いよう、ファイバーメッシュを埋め込んでいます。

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この写真は職人さんしか興味がないかも分かりませんが、この様にして笠木を作りました。

定規で受けをこしらえ、頑丈にするため鉄筋を入れています。

この手間のかかる作業が仕上がりで生きてきます。

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この写真もマニアックですが笠木の角をつけるのに、左官定規を入れてモルタルを重ねて行きます。

すみません、、、遠回しに手間がかかることをアピールしてましたか?

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こちらが段お越しが終わった壁です。何と言うことでしょう、この輝き

公共の手摺りが反射して光っているだけでした(^_^;)

右上の空洞箇所にはライトが入ります。

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足場で少し見え難いですが、こちらも段お越しが終わりました。

 

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こちらは門柱の完了写真です。

笠木になる部分はやっぱり少し立て上がりより2cm程出しています。

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階段は両左右の擁壁より2cmずつあけてレンガや貼り石を施工しました。

ここにも凹凸です。この様にした方が階段がより引き立つと思いアドリブを入れました。

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自然が生み出す石の濃淡は最高です。

自然の恵みに感謝、感謝です。これも貼り方と目地の深さに拘りました。

ここにも凹凸があります。(目地の深さ7mm)

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只今、ちょー  人気の人工芝です。

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やっと塀の仕上がり写真に入ってきました。

段々を付けることで豪華さが倍増

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坂林と言うえば、自然風とか、雑木林風などのイメージがあるかも分かりませんが

このような作品も造らせて頂いております。

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レンガと塀の段差、笠木と塀の段差。まだあります。

スリット下のレンガと塀の段差、ここはおとなしめに1cm。場所によって大きくつける所、

小さくつける所、考えながら出し入れしております。

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この場所からでは分かりません、塀の色は全面同じ色ですが、塗り方を少し笠木部分は変えています。

すみませんここには残念ながら凹凸は出てきませんでした。

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お詫び

この様に一斗缶をタイルの上に置いておくといつの間にか錆びが出てきました。

そこで、、、、

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トイレハイターを使って落としてみると、元通りに落ちました。

最終段階でご迷惑をお掛けしすみませんでした。

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リズミカルなお庭

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U様より、リガーデンのご依頼を頂きました。(三田市から近いです)

施工前はこのような形でした。

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車庫の出入り口は枕木敷になっていますが、どのように変わるか。ご期待下さい。

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取り壊し後はスッキリ。安全対策として坂林カラーのグリーンコーンとバーを並べまています。

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このシマトネリコを残しての計画です。

それにしても、カラーコーンの直角ラインが測ったように出ています。細田職人の性格ですね。

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こちらから完成写真です。

門柱は笠木にモールディングを付け豪華な仕上がりとなりました。

門を入ると黄色い砂利を使った洗い出し。この洗い出しの時のモルタルに隠し味が入っています

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オーバードアとシマトネリコの関係が気になりましたが、なんとかスペース的に上手く納まりました。

門柱右側の壁には一部スリットを設けデザインフェンスをはめ込んだ設計となっております。

お金は勿論高くつきますが、後で入れるとなるとより高くつきます。

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階段やモールディングの段差、レンガの色や洗い出しの拘り。

気持ちの良い流れやリズミカルな音が響いてきそうな、心地よく仕事をさせていただきました。

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一年後の植物の生長が楽しみです。

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今、坂林盛樹園(フィーリングガーデン)で流行っている、石工事です。

土間に使ったり、土留や門柱に積んだり。(もともと枕木敷だった場所)

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坂林盛樹園(フィーリングガーデン)の外構は植物と石と左官の組み合わせが大変多く、時にはバランスをみて

景石を置いて見たり植栽を増やしてみたりとアドリブを加えながら完成させて行きます。

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もとは、ここからのスタートでした。

味わいのある石は植物に埋もれ、植物達も雑草に隠れ

この場所のリニューアルのご依頼をK様より頂きました。

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この右側の建物も約10年前にリフォームされたそうです。

この後の写真に出てくる低い入口がなんとも言えません。

何屋さんですかね?

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まず移植する植物を片付けたあと、土作り作業へ入って行きます。

何と言うことでしょう♫こんな立派な石垣が中から出てきました。やっぱり石はいいですね~

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石垣の隙間も池田職人が頑張って改良してくれました。

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この様に散策や管理しやすいように飛び石を打ちました。

茶色い物はマルチングです。雑草予防、乾燥防止、土の流失防止などなど、大活躍です

写真左上に見えるのが私の愛車ハイラックス、なんと40万km超えてもなんともありません。

私も今年で40うん歳、先にこちらがまいりそう。

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石があるのと無いのとでは、私なりの解釈ですが、より落ち着く、より安定する、重厚感が出る。

それと、言葉では表わせない人間が生まれ持って備わっている感覚、感性なのかもしれません。

(人間が土や緑や火や水を見るのと同じ事で、なぜか安心します)

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 三年後完成形で配色、配置させていただきました。

石も今はむき出しですが、三年後は植物の葉っぱと絡み合い、互いに良い関係になってくれることと思います。

全てにおいて、「間」が大切だと思います。人間も「間」ですかね・・・・夫婦も「ま」か

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手前の緑は杉苔です。これは元からありました。雑草を抜くだけでこんなに綺麗になりました。

とくに1年間は灌水(水やり)が大変だと思いますが時期や灌水量については、K様にご説明させて頂きます。

また、皆様にもいつの日かお伝えしたいと思います。

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 ほんの一部ですが、中はこの様になっております。右上の棚のようなものは古い階段をそのまま再利用

茶色の木と真っ白な漆喰壁、そして落ち着く土色の土間たたき。

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上記で紹介した低い出入口とはこちら。少ししゃがんで入るようになっています。

篠山にもしゃがんで入るお店があります。恵山(けいざん)因みにここのトイレの手洗い場には

金魚が優雅に泳いでいます。

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お庭に池や川

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皆さんこんにちは、今日は前回の続きと新しく、水の浄化についてお届けしたいと思います。

 今日、見られた方は超ラッキーです☆☆彡

なぜ、よく似た内容なのに見積りに差が出るの?

とか、土つくりはどうするの?

などなど、上辺だけでなく少し踏み込んだ内容にしたいと思います。

 

[土壌改良・土つくり]

①これが一般的な真砂土です。

  この材料は地域性があり、粘土系が多かったり、砂系が多かったりします。

  出来れば、粘土系の多い真砂土はさけられた方がいいですが、同仕様もなければ、

  改良材料を多目に入れて下さい。 

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②真砂土の上に白い粉なを巻きます。白い粉と言っても危ないものではありません(^_^;)

  この材料は土中の中で通気性や保水性を良くするものです。

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③又、その上に今度は、黒い粉なを巻きます。(決して危ないものではありません(^_^;))

  この働きは土壌微生物に住処と餌を提供します。

  肥料成分も少し有り菜園作物の生育補助役割を果たします。

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④この写真は撹拌後(混ぜる)の写真です。

  この中には植物肥料と微生物活性剤を新たに入れています。

  この混ぜるのが値打ちです。これが万遍なくある程度、均一に行われないと

  せっかく高く良い肥料を使っても効果は半減

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⑤この写真はなんだか、おわかりですか。ただ単に景色をとっている訳ではありません。

  芝生の色が高木の回りだけ違う事に気が付きます。ここで上の写真と話がつながるんですね。

  高木を植える時に回りの土を撹拌し、ほぐしています。そうすることによって、こんなに植物の

  根の張り方が変わって来るんです。

  芝生も高木と同じ時期に植え付けています。

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⑥写真が遠いですが、この様に全体的に高木回りだけ濃い芝生に育ちます。

  イコール地中の根の張り出し方が素晴らしいって事です

 芝生伸びかた2

 *ミニミニ研究や、この沢山ある作業工程を経てのお見積りとなっております。

  少しは横にふっていた首が、縦にふっていただけたでしょうか。

 

[池・川 浄化システム]

⑦小さくてもお庭に、池やせせらぎ(川)などあると癒やされますね。

  金魚すくいで持って帰ってきた用に是非どうぞ(池、中央下に優雅に泳いでおります)

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⑧ミニミニ研究 浄化システム編です。 

 左殺菌灯、中バクテリア、右ノーマル

 

⑨ミニミニ研究結果報告はまた、次回と言う事でお願いします。

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 [耳寄り情報]

※10月10.11.12日と日本一の黒豆 兵庫県篠山味まつりが開催されます。

  普段、猪が信号待ちをするぐらいのどかな篠山でも、この3日間は大、大渋滞。

  そこで、舞鶴道の下り口を大阪方面から来られた方は一つ手前の三田西IC、

  舞鶴方面からの方は春日ICで下りられると、いずれも30分。

  お隣、三田では子供さん向けの甘いお土産、小山ロールさんも大人気

  気をつけて、お越しください。

毎年、お盆入る前には「今年はいつもより暑いな❢」とか「こんな暑いの、生まれてはじめてや❢」など毎年

聞きますがお盆が開けると急に秋空になり、明日高校野球の東海大相模対仙台育英の決勝戦が終わると更に

夏モードから秋モード(因みに明日の予想は延長13回 8対7で東海大相模高校 45年ぶりの優勝になるでしょう)

 

さて、幾つか連絡、報告、相談がありますのでお伝えします。

① 感じの良い石が色々と入荷しました。この黄色い石はイギリスのコッツウォルズの石によく似ています。

   JAPANにもこんなカッコの良い石があるんですよ。職人さんが一個一個ノミやゲンノウを使って石の

   合い端を合わせて行きます。ほんの少し初期投資は必要ですが、石を上手く使うことによって飽きの来ない

   ご自慢のお庭、外構が出来ると思います。

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②丹波石も沢山、入荷しております。(写真にはありませんが、錆石もどっさり入って来ています)

  景石、石積み、石貼りでお悩みの方 是非、☎☎☎。(全国石工事推進委員長より)・・・?

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③この写真は近畿地方のお寺で約三百年前の石積み。この積み方は最初にほんの少し初期投資と言う訳には・・・・

  ホント、素晴らしいですね。良い物って数百年たっても人の心を引きつけます。逆に作り手が減っているので

  希少価値が上がっています。ただ綺麗に石を合わせるだけではないのです。大体どの石も5辺作り、どの辺も

  石の合い端が綺麗になっています。石の大小の使い分けも絶妙ですね。

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④本物の自然です。山の中を歩き回っています。何かを感じ取って皆さんのお庭で表現が出来たらと思います。

  すみません。かっこ良すぎました。沢下りじゃないですけど、こうやって山の中を沢を見ながら歩くって

  心も体も癒やされ、そして学べる。(最高の場所です。これに近いものを作ります)

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⑤植栽帯土壌改良のお話し  現状は真砂土の状態です。

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*この続きはまた次回と言う事で・・・

 もう少し暑さは続きますので、お体には充分ご自愛ください。

   

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