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「坂林義教(社長) 」の記事一覧

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厳しかった寒さも徐々に弱まり、最近では事務所周りでウグイスのさえずりを

聞ける時期になってきました。

朝のラジオ体操の時に、ウグイスのさえずりを聞けるのも、何とも幸せなものです。

 そして、桜も満開ですね。

枝一杯に咲かせてくれている花を見ていると、心が洗われるような思いがするのは

私だけでしょうか。

 

昨日オーナー様からご紹介いただいたお客様の、外構工事が無事仕上がりましたので

ご報告を兼ねて、お礼のご挨拶にお伺いさせていただきました。

息子さま(4歳ぐらい)と正月休みを利用して、北海道に行ってスキーを楽しまれてきたようで

何とも、ほのぼのとした幸せな雰囲気を感じ、私まで幸せな気持ちになれました。

 

お話も終わり、帰ろうとしますと、横で話を聞いていた息子さんが、これどうぞ

という感じでプレゼントをいただきました。

 頂いていいものかと思いましたが、オーナー様から、どうぞどうぞということでしたので

遠慮なくいただいて帰りました。

事務所に戻ってよく見ると、封筒の表と裏に似顔絵が描かれていました。

何ともお幸せなご家族ですね。

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そしてどうやら、中にも何かメッセージのようなものが入っております。

ん。。。

んんん・・・・

なになに・・・・・

 

 

封筒の中から出てきたものが、こちら ↓

20150308191839430_0003

夫婦円満証でした!!

メッセージ性がすごい。

これを私たち夫婦に、名前を書き込んでねということなんでしょうか?

4歳の男の子が???

まさか?

見抜かれてる???

 

というわけで、これを通して、仕事も家庭も大事にしないといけないと

改めて、肝に銘じた私なのでした。

おわり。

 

こんばんは、坂林盛樹園の坂林です。

しばらく、ブログがとんでしまっておりまして、すみませんでした。

これから、再開させていただきますので、お時間のある方は、たまに

のぞいていただけると嬉しいです。

それでは、前回の続きを書かせていただきます。

坂林一良(2代目)は、私の父親でもありますので、書かせて頂きたいきたいことは色々とあるのですが

一言でいうと、不言実行の人ではなかったかと思うのです。

俺はこれだけやってきたとか、お前たちのことを考えて、これをやっておくから等々

そのような話は聞いたことがなく、知らず知らずのうちに、一つ一つ環境が整っていく、周辺の整備が

されていく、一つ一つ形になり、前に進んでいくという感じでした。

黙々と仕事に打ち込む姿は、今も私の脳裏に焼き付いていて、懐かしく思い出されてくるときも

あるんです。

 また、兵庫県より兵庫県技能顕功賞を、平成8年にいただいておりまして、表彰の趣旨は

技能水準の向上に貢献してその功績が顕著な方を、兵庫県知事が表彰するというもので、

父親のこれまでの実績を、ご評価いただいたということは、弊社としましても、大変喜ばしいことでした。

 他にも色々とありますが、タイミングを見て、エピソードーを書いていきたいと思います。

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 祭りごとも好きで、地域の行事やお付き合いを大切にしていたように思います。

特に、信頼関係というものに重きをおいていましたので、「そんな中途半端なことをするな」

とか、「いい加減なことを言うな」とよく叱られていたことを、懐かしく思いだすこともあるんです。

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 枯山水のお庭ですね。

作らせていただいたお庭の前でとらせていただいた写真です。

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 これは、友人とヨーロッパに旅行に行った時の写真です。

父親は、ロータリークラブに入らせていただいておりましたので、そのお友達との

親睦旅行ですね。

うらやましい~。

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 これは、三田市さんから、優良施工の感謝状をいただいた時の写真です。

弊社は、長年造園業を営んできましたので、表彰状や感謝状を頂く機会もあったのですが

それもまた、良い記念となり、大切な思い出として心の中にしまっております。

賞状や感謝状をいただくことは目的ではありませんが、お客様に喜んでいただくんだという思いは

これからも、しっかりと受け継いでいきたいと思っています。

次回は、3代目ということで、私のことも少しふれさせていただきたいと思います。

 

こんばんは、坂林盛樹園の坂林です。

今年も、もう12月、早いですね。(^_^;)

一年の締めくくりの月ですね。

また、来年に備えていく、準備の月でもあるかなと思っています。

来年に向けて、良いスタートができるよう、しっかりと締めくくっていける12月にしたいと思います。

さて、前回から弊社の生い立ちを少し書かせていただいておりますが、私自身の整理の意味でも

この場をお借りして、ダイジェストでまとめてみたいと思います。

前回は、創業者の坂林俊治について、少し書かせていただきましたが、今回は

2代目の坂林一良について、少し書かせていただきたいと思います。

坂林一良は、私の父親でもあるわけですが、生まれは、昭和14年になります。

小・中と地元の学校で勉強をし、その後高校にはいかず、丁稚奉公に15歳から出ております。

本人は、高校に行きたかったのですが、坂林俊治のすすめで、手に職をつけるべく、働きに出たのです。

そして、宝塚の造園の老舗に住み込みで、働かせてもらいに出ました。

直接は聞いていませんが、多分もっと勉強もしたかったと思いますし、友達とももっと遊びたかったのではないかと思います。

 

丁稚奉公に出ると、10年後には独立するという志のもと、しっかり仕事をし、学ぶべきものを学んで、身に着けるべき技術を身に着け

予定通り10年後に、独り立ちをし造園工事を主体にした会社を立ち上げました。

坂林俊治が、この造園という道に導き、坂林一良が造園工事業という形で確立した形になります。

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坂林一良の10代の頃の若い写真。

 仕事柄、川の流れや、石積等々、そうした施工の機会も多かったので、自然環境との触れ合いも好きだったようです。

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 当時、自宅の角先で撮った写真です。

一番奥が、父親で、手前が母親、その手前がおばあちゃん、その手前はひいおばあちゃん、一番手前は親戚のおばさんです。^_^

ひいおばあちゃんも、私が小学4年の時まで健在でしたので、とても懐かしい写真になります。

それと、昔は坂林盛樹園ではなく、坂林造園だったんですね!!

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 この写真は、坂林一良が、工事の部門を26歳で立ち上げて、20年ほどたった時の写真ににります。

工事を立ち上げたといいましても、基本的には、工事に関係する機材(レッカーとかダンプカー等)はなかったわけですので、一つ一つ買い揃えて

いったことになります。

当時は、ブルトーザーやレッカーも5tレッカーと10tレッカーがあったんですね。

日本が高度経済成長を遂げていこうとしていた時ですので、父親が身に備えた技術や知識

感性が時代のニーズともあって、成長させていただけたのだと思います。

また、着実に成長させていただけたことを思いますと、中学を卒業し10年間の修業時代

いかに、コツコツと実績を積み上げていったのか、志を高く力強く進んでいったのかを

思うと、私としては、目頭が熱くなる思いがするのです。感謝 感謝

こんばんは、坂林盛樹園の坂林です。

前回のブログで坂林盛樹園の生い立ちについて書かせていただきますと

お伝えしていましたので、今日は創業者の坂林俊治について、少し書かせていただきます。

私からすると、祖父にあたります。

私が、25歳(平成3年)の時に他界しました。

ですので、25年間の間に、良い意味で色々と影響を受けたと思います。

どんな人だったか、一言で言ってくださいと言われると

人の笑顔や、人の喜んでいる姿を見るのが、とても好きな祖父だったと強く印象が残っています。

 

また、地域や社会が活気づくようにと、自分ができることをコツコツ積み上げていく人でもあったと思います。

現に三田市の消防団長や、三田太鼓の会長、晩年には、市会議員を2期させていただくなどなど

地域や社会のためにと、自分のできることを一生懸命取り組む姿は

子供心に今も、はっきりと私の記憶に刻まれているのです。

 

そんな祖父が、造園業(造園といっても個人のお庭の葉刈りからになります。)を立ち上げたのは

昭和8年と聞いています。

個人邸のお庭の葉刈りや、簡単な土留め工事等させていただきながら

山や、畑を活用し、樹木の生産を手掛けていくようになりました。

坂林盛樹園が植物をいかした提案が得意なのは、そうした創業からの

思いが、脈々と流れているのだと思います。

 

三田で造園の老舗といえば、坂林盛樹園?

お客様の中には3代目、三田でも老舗ですねと言っていただいたりするのですが、私は今一つ

ピンとこないのです。

確かに私の代で創業100年を迎えるかもしれませんが、まだまだやなーーーと

思うんです。

といいますのも、造園の世界は、ほんとに奥が深く、極めようとしても、中々極められる

ものでもないのかなーと思うのです。

最近少し思うのは、極めようと思ったら、足りない自分をもっと見つめないとなーと。

そこをしっかりと、見つめていかないと、極めようと思っても気づけないんだなと

思ったりしています。

 

造園という素晴らしい仕事に舵をきってくれた祖父に、感謝するとともに

祖父が亡くなるまで言っていた、人生死ぬまで勉強の言葉を心に

これからも、精進していきたいと思います

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 左側が、創業者の坂林俊治

個人邸の葉刈りや石積をしながら、山や畑を活用して

樹木の生産にあたる。

おじいちゃんが若い時わな、月の明かりでよく仕事したもんや

と聞かせてもらった記憶がよみがえってきます。

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 三田市の消防団長をさせていただいていたころの写真

 

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市議会に当選させていただいた時の写真

 

3

 2代目が作ったお庭での写真

息子が作った庭を見ながら、2代目の活躍ぶりに

安心していたのではないかと思います。

 

おじいちゃんに感謝。

 

長文にもかかわらず、お読みいただきましてありがとうございました。

感謝。

 

 

しばらくご無沙汰をしております。

坂林盛樹園の坂林です。

しばらくブログアップができていませんでしたので、お施主様の中には

ひょっとして、ご心配いただいていた方もあるのではと思いますが

すみません。サボっていたわけではないのですが、今後に向けての

段取りや、事業展開にバタバタとしておりました。

これからは、定期的にブログをアップしていきたいと思いますので

できれば、たまにのぞいていただけますとありがたいです。

さて、表題にもあります、外構、お庭の専門店 坂林盛樹園?ですが

実は、初めてお会いした方に、坂林盛樹園と聞かれて何をしている会社だと思いますか

と聞いてみたところ、植木屋さんですかとか、果樹屋さんですかとか色々お聞きしまして

これではいけないと思い、改めて坂林盛樹園の生い立ちや、今までの流れを簡単に

ご説明をさせていただければと思います。

ご興味のあります方は、是非読んでみてくださいね。

因みに坂林盛樹園は、神戸市、三田市、宝塚市、川西市を中心に

営業をさせていただいております、外構、お庭の専門店です。

次回以降に、あらましを書かせていただきます。

ということで、今日は最近施工を完了させていただいた現場の着工前と完了の写真を

アップさせていただきます。

先ずは、着工前です。

IMAG1672

こちらは、川西市にある、日本料理のかぐらざか本店です。

建築のリニューアルに合わせて、外構も大きくリニューアルさせていただきました。

完成はこちら↓

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こちらは、フェイスブックにもアップしていますので、別のアングルからの画像もアップさせていただきます。

 

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木々の木立からの水面、奥には木橋と結構色々と配慮させていただいております。

 

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水の流れ、落ち方、水中からのライトアップと色々と配慮させていただいております。

 

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石と石がくっついてないように見えるので、心配に思われるかもしれませんが

しっかりと固定しています。

アンバランスのように見えて、バランスをとっております。

また、不安定のように見えて、実はとても安定しているのですね。

石と石の隙間からなかれ落ちる雰囲気も情緒がありますね。

 

IMG_0938

お庭の中には、流れもあります。

いかがでしょうか?

植木屋さんだけでもなく、果樹屋さんでもなく…….

造園技術を兼ね備えた、外構、お庭の専門店であるということを

おわかりいただけますでしょうか。

外構工事をされている外構屋さんの中にもタイプがありまして

詳しくは、今後機会を見つけて、説明させていただければと思いますが

私どもは、造園をベースにした、外構、お庭の専門店なんです。

詳しくは次回以降に書かせていただきます。

長文にもかかわらず、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

番組出演に感謝

社長ブログ坂林義教(社長)

フィーリングガーデンの坂林です。 昨日エフエム三田さんより、出演依頼をいただきまして、収録をしてきました。 このような経験は少ないので、なかなか慣れなくて、話がまとまっているのか心配です。 内容は、三田グリーンネットさんへの応援メッセージやこの時期にしておいた方がよい お庭のお手入れ、その他趣味の話をさせていただきました。 もし、良ければ今日13:00ごろから30分ごろまで、放送されるようですので 聞いていただければ幸いです。 このように、番組に読んでいただけるということは、本当にありがたいお話です。 感謝感謝です。 因みに趣味のお話で、旅行が好きなので奥日光に行ってきたときの話を少し させていただきましたが、参考に画像アップしてみます。 池から川に流れて、龍頭の滝を流れ落ち、中禅寺湖に流れ込み、そこから 華厳の滝を流れ落ちるという一連の流れをアップしてみました。 僕は、このような場所とても好きなんです。 仕事がら、自然に勝る手本はないなとつくづく思います。 それではまた!!

研修に行ってきました。

社長ブログ坂林義教(社長)

フィーリングガーデンの坂林です。 先週は、17日18日と東京に研修に行ってきました。 久しぶりのといいますか、学生時代以来の 新宿でした。 自然に囲まれた三田の生活になじんでいますと 久しぶりに行く都会には、圧倒されてしまいます。 やはり、自分はウグイスの鳴き声で目が覚める 三田が落ち着くのかなと思いました。 でも、とても充実した2日間でした。 研修とか勉強会に行きますと、新しい知識や情報、 人との出会いがありますので、いつも楽しみに しているんです。 弊社は私で3代目ということで、歴史があるのですが 年数がたっているということで、古い会社と思われる 方があるかもしれませんが、実際は、 やはり会社を長く続けていく (守っていく)ということになりますと、長い歴史の中で 変えてはいけないものと、守り続けていかなければ いけないものとがあると思います。 そうした意味でも、長い歴史の重みを受け継ぎつつ 最先端の技術や仕組みをとりいれて、これからも 成長していきたいと思います。 研修の内容については…….秘密ですが たまに、ホームページをのぞいていただけますと 変化を感じていただけると思います。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ということで、今回は研修会場周りの写真をと 思っていたのですが、大江君に先を越されてしまい ましたので、別の写真を何枚かアップします。 信州の栂池高原の写真です。 標高2000mの景色はいかがでしたでしょうか。 よかったら、またこのような写真もアップしてみます。

新年のご挨拶

社長ブログ坂林義教(社長)

フィーリングガーデンの坂林です。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 年末年始とあわただしくしておりまして、ご挨拶が遅くなり 大変申し訳ございませんでした。 本年も精一杯頑張っていきたいと思いますので どうぞよろしくお願いいたします。 昨日ある会で、こんなことをしました。 二人一組で、心が入る漢字を書いてくださいということで 私も書いてみました。 時間は5分ほどで区切られていました。色々思い出し たのですが、思うように出てこなく、私は5つほどしか書け ませんでした。恥ずかしいお話ですみません。 ところがです、私たちの班は3人だったのですが、3人合わせますと、10個出てきました。 それぞれの人が、5個ずつぐらい出ていたのですが 重なっている漢字ははぶいて、それ以外をたすと 10個になりました。 (因みに心が入る漢字は、20個以上はあります。よかったら一度皆さんもされてみてはどうでしょうか。) 何が言いたいかといいますと、1人では5個ぐらいしかでて こなかったのですが、3人いると10になるわけですね。 少ないといえば少ないのですが、それでも1人だと5つ6つ しか出なかったものが、力をあわすと10になる。 これが、チームの力だったり、組織の力なんだなぁ~と しみじみ考えさせられました。 今回は、コミュニケーションなしで、書いたものを合わせた だけですが、コミュニケーションをとりながらすれば もっと、思い出せていたと思います。 ということで今年は、増々チーム一丸となって力をあわせ、 今の時代をしっかりと歩んでいきたいと思います。 今年もみんな!! 飲みに行くぞ~!! すみません、これが新年のおちです。 それでは、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

素敵なコーヒーカップ

社長ブログ坂林義教(社長)

フィーリングガーデンの坂林です。 先日、神戸市垂水区の施主様のところに行かせていただいて お打合せをさせていただきました。 昨年に外構やお庭周りをさわらせていただいたのですが 今回新たに外構工事をお考えということで、お声掛けいただきました。 ありがたいかぎりです。 そのお打合せの時に、コーヒーをいただいたのですが、あまりに素敵なコーヒーカップ でしたので、ご紹介させていただきます。(勿論、施主様にはご了解済みです。) 下の画像がそれになります。 どうです、とても素敵でしょ。 それもお皿とツイで、ぴったりです。 見た瞬間、ほしいと思われるかともあるのではないでしょうか。 このカップ、お祝いでいただかれたようで、メーカーとかデザイナーわかりません。 残念。。。日本製でないのは間違いないです。 このコーヒーカップ、仕事と結んでしまってなんですが、発想といい、 アールのデザインといい、立体感といい、コップとお皿のバランスといい ほんとに、素敵だなーと思います。 弊社設計も、この発想を外構やお庭にも取り入れていきましょう。 日々学べることばかりですね。 良いものを、見せていただき本当にありがとうございました。 プラン、お見積もりの方、頑張らせていただきます。 お楽しみに、お待ちくださいませ。

京都見学会その4

社長ブログ坂林義教(社長)

フィーリングガーデンの坂林です。 京都見学会、長く引っ張ってしまいまして、すみませんでした。 いよいよ最終の龍安寺となります。 龍安寺といえば、枯山水のお庭でもありますが、石庭で有名です。 このお庭は、753のお庭(奇数を吉数ととらえる考え方)としても有名ですし、どの位置から見ても15石見えないとか…色々と話題にもなっています。 因みにこのお庭ですが、塀が手前が高く、奥が低くなっているのですね。 また、枯山水(水を使わず、白川砂等を敷きならすことで水を表現したお庭) のお庭が、奥に向かって下がっているのですね。 これは、敷地を広く見せる為に、遠近法がつかわれています。 私は、この塀の趣や(色合いや風格)塀越しに見える借景の取り込み方が とても上手だなぁ~と感心します。 この龍安寺の石庭は、この塀と借景あればこそ、引き立つものであり 趣が出るのだと思うのです。 また、モミジの紅葉の中に灯篭のさりげない存在感、とても好きです。 灯篭の横に、松が添うように一本ありますが、その松の軸がまっすぐではなく 若干ななめなんですね。 この灯篭と松のバランスもとても好きで、私もこのような空間のとりかたをしたりします。 龍安寺のメイン階段の両側には、龍安寺垣で、これもまた美しいです。 丁度60cmほどを、垣根で両サイド通すことで、とても空間が引き締まりますね。 石敷きの階段がすごく生きてきますね。 最後に蹲踞(上の写真)ですが、写真を見る限りあまりピンとこないかもしれませんが、 この龍安寺の蹲踞は、石の真ん中のロの字を中心に、上から右周りに吾唯足知と 刻まれているのですね。 ご存知の方もあるかと思いますが、吾(われ)唯(ただ)足(たるを)知(しる)と 読むのですね。 解釈の仕方は、色々あるようですが、私も自分なりに整理しています。 特に足るを知るという部分ですが、深い言葉だなぁ~と思います。 自らの足るを知れば、争い事やもめごとというのは、なくなっていくのではないかと思うのです。 足るを知るというのは、今の自分に満足するとか、満ち足りている今の自分を知る という風にも感じ取れますが、私は足るを知るということは、自らの足りなさ、至らなさを知っていくと いう風にとらえています。 自分の足りなさを知っていった時、今ある自分がどれほどたりているのか、満たされているのかを 知ることができるように思うのです。 まだまだ、道半ばで至りませんが、これからも精進し一歩一歩向上できるよう努力したいと思います。 最後におまけ画像です。 清水寺の夜景です。 ライティングも勉強になりました。 おわり
   

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