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異色の・・・

広報部  データくん   

今回はゲームについて

自分のビデオゲームの歴史を振り返ってみると

1983年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ(FC)にはじまり

ディスクシステム、メガドライブ(MD)、メガCD(MCD)、スーパーファミコン(SFC)、

セガ・サターン(SS)、プレイステーション(PS)、プレイステーション2(PS2)、任天堂Wii

プレイステーション3(PS3)とハードだけでも10機種乗り継いできました

これらは自前分なので友人宅などでやっていたものをあわせればさらに5つ6つは増える

10代はほぼゲームと共に生きてきた感じである

新しい機種が出れば性能が上がり絵が綺麗になり音がよくなる

そしてボタンが増え操作が複雑になる

それについていけなくなるともう年なんだなぁと改めて実感してしまう

昔はもっと熱中してゲームにハマり込んでいた気がするのだけれど

最近ではなかなか最後まで続かない

表現力はすごく良くなってるんだけど・・・

企画力とか脚本に問題があるのかな?

愚痴はおいといて異色のゲームをご紹介致しましょう

PS3でダウンロードするゲームで「四季庭」というのがあります

sikitei

オフィシャルサイトはこちら

http://www.jp.playstation.com/scej/title/shikitei/

このゲーム(ゲームと呼んでいいのか?)は庭を選んで

植物植えて景物を設置して自分の庭を作り込み完成した庭の

四季の移り変わりを眺めるというものでかなり趣味色の強い作品です

作った作品のフォトコンテストなんてのもあったみたいです

これからお庭を作りたい人、自分の中のイメージを表現したい人

そんな人は一度ゲーム感覚でお庭で遊んでみると楽しいかも

しれませんね