社長挨拶
地域のみなさまのご支持をいただきながら、これまでに数多くのお庭(ガーデニング)工事をはじめ、外構・石積・川の流れ 等 さまざまな工事を手掛け、数多くのオーナー様に大変ご満足いただいております。
フィーリングガーデンは歴史は古いですが、技術や知識・デザインは最先端のものを取り入れ、守るものはしっかり守りながらも、今の時代、そしてこれからの時代にも充分適応できるデザインや技術の追求を心掛けております。
変えてはいけないものは伝統の技(わざ)であったり、本質の部分です。変えていかないといけないものは、時代のニーズにあった工夫です。
これからはみんなが一つになって取り組み、地域や社会が一致団結して行かなければならない時代でもあります。 そうした中で、家族の絆がしっかり結べるよう、お庭、外構を通じて、心豊かなコミュニケーションが育まれる空間づくりに、全力をそそぎたいと祈じております。
株式会社坂林盛樹園 フィーリングガーデン
代表取締役 坂林義教
フィーリングガーデンの想い
フィーリングガーデンが目指しているのは、地域の皆様に喜んでいただけるお庭・外構づくりです。
お庭や外構を通して、草花や菜園を通して、家族の笑顔や団らんが生まれ、家族の絆が深まっていく。素敵なお庭や外構、草花の変化が道ゆく人やご近所の方の目をなごませ、心豊かなコミュニケーションが生まれていく。お庭を通して生まれた絆が、防犯にも役立ち、安心安全で住み心地の良い街づくりにも繋がっていく――。
フィーリングガーデンは、お庭づくりから地域環境の向上に貢献できると信じています。
フィーリングガーデンのお庭づくりは、「工事が完了したら終わり」ではありません。むしろ、工事が完了してから本当のおつきあいが始まると考えております。
お庭や外構でわからないことや気になることがあれば気軽に聞いていただき、草花のお手入れ方法もお伝えさせていただく。お客様自身の手で理想のお庭へと育てていくために、お庭・外構のプロとしてお手伝いをさせていただく。
こうした取り組みを通して、地域の絆を深め、心豊かな時代形成の一担を担うという使命を全うしたいと考えております。
そんな想いで2022年吉日、弊社はブランド名を統一いたしました。
新:フィーリングガーデン
旧:株式会社坂林盛樹園・フィーリングガーデン
慣れ親しんだ「坂林盛樹園」から「フィーリングガーデン」へ。
先代社長命名の「坂林盛樹園」の名は社名として残しつつ、これからは「フィーリングガーデン」のブランド名を全面的に掲げてまいります。
坂林盛樹園は先代・坂林一良の時代、高度経済成長の波に乗り、公共工事・ゴルフ場工事など多岐にわたる経験を重ねて成長発展してまいりました。
その後ハウスメーカーの外構工事の経験などを経て現在は、おしゃれな外構・お庭の専門店として認知いただいております。
おしゃれで素敵なお庭をとお問い合わせをくださる皆様のご期待にお応えすべく、「フィーリングガーデン」の名称を前面に出し、外構・お庭の専門店として使命を全うする決意をいたしました。
「フィーリングガーデン」の名には、持続可能な未来・持続可能な循環型社会を目指して、SDGsやカーボンニュートラルといった課題に外構業者として精一杯取り組み、できる限り尽力したいという想いが込められております。
「坂林盛樹園」の社名は大事に引き継ぎながらも、これからは「フィーリングガーデン」として、子供たちが安心して暮らせる、緑豊かな環境づくりに貢献してまいります。
これまで「坂林さん」と呼んでくださっていた皆様もぜひ、「フィーリングガーデンさん」と呼んでいただければ幸いでございます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。