フィーリングガーデンの外構工事
失敗しない外構業者の選び方
「外構工事をしたいけど、どの業者に頼めば安心かわからない」とお悩みの方!
失敗や後悔のない、安心・安全で満足度の高い外構工事・お庭工事をしたいなら、おすすめはズバリ、「直営班による自社施工」をしている業者です!
直営班とは?
『直営班』とは、お客様からご依頼を請けた会社が直接管理・運営する施工チームのこと。
つまり『直営班による自社施工』をしている業者は、外注や下請け業者に工事を丸投げせず、お庭や外構のデザイン・設計から実際の施工まで、責任をもって行っているのです。
「そんなの当たり前じゃないの?」と思われるかもしれません。
ですが実は、デザイン・設計から施工までを自社で一貫して行う外構工事業者はかなり少なく、ほとんどの業者は工事を外注や下請けに丸投げしているのが現状です。
ハウスメーカーに外構工事まで依頼してもやはり、実際の工事は下請けの外構業者が担当しているのです。
直営班がいないことによるデメリット
お客様からお話を聞いて設計する会社と、実際に工事をする会社。
これが別々だと、どうしても伝言ゲームのようになってしまい、お客様の要望が現場に伝わりにくくになります。
また、下請け業者は完成日を厳守するよう指示されているため、時には納期を優先して超特急で施工することもあります。
結果として、要望が反映されていない、クオリティが低いなど、残念な外構になることがあるのです。
直営班による自社施工の強み
フィーリングガーデンでは、現社長の弟にあたる専務をはじめとした、弊社専属の自社職人が中心となって工事をしています。
同じ会社の仲間なので、営業担当や設計担当とのチームワークも抜群。
天候不順などで工事が遅れる場合もすぐに社内でスケジュールを再調整して、細部まで妥協のない工事を実現しています。
「直営班が工事をしてくれるからフィーリングガーデンに決めた」と言ってくださるお客様も多い、とても大きな強みなのです。
直営班ならではの現場での工夫
フィーリングガーデンの直営班は、お客様のご要望に応じて現場でさまざまな工夫を行っています。
デザイン調整: デザインの細部にまでこだわりたいお客様には、曲線部分の角度などを現場で一緒に確認して微調整するなど、柔軟な対応でお客様の理想を実現しています。
使い勝手の確認: バリアフリー外構をご希望のお客様には、工事前に糸を張ってスロープの角度を確認していただくなど、暮らしやすい外構をご提供できるよう工夫しています。
細やかな配慮: 「水が垂れないように配管をこっちに回しておきますね」など、職人がお客様の立場で細やかな気配りをして、快適な生活環境を作り上げています。
任せるなら直営班!
図面にある情報だけで工事をする下請け業者と、お客様とコミュニケーションを取って現場で細やかな気配りや調整までできる直営班では、仕上がりの満足度が違います。
こだわりのお庭・外構のトータルプランニングは、デザイン・設計から施工まで一貫して行うフィーリングガーデンにご相談ください!