家族の時間を守り、邸宅の格を高める外構工事
2026年3月5日
「今回もお願いしたい」その一言から
宝塚市でヘーベルハウスに建て替えられた会社経営者のご夫婦。
実は今回、弊社へは“2回目”の外構工事のご相談でした。
「前回よかったから、今回もお願いしたいと思って」
その言葉に、営業としてこれ以上ない喜びと責任を感じました。
普段はご夫婦お二人暮らし。
けれどイベント時には親戚が10人以上集まるご家庭です。
そして何より、「小さな孫が安心して走り回れる庭をつくりたい」というのが、今回の大きなテーマでした。
建物は横ラインが美しく際立つヘーベルハウス。
「建物のラインを活かして、外構も高級感のあるデザインにしたい」
建築を学ばれていた時期もあるご主人ならではの、明確なご要望でした。
■敷地全体を守る目隠しと、何度も確認した高さ
今回の宝塚市の外構工事で重要だったのは、敷地全体の目隠し計画です。
「しっかり守られた安心感は欲しい。でも圧迫感は出したくない」

そのバランスを取るため、
家の中から、外から、何度も現地で高さを確認しました。
立つ位置を変え、座る位置を変え、視線の抜けを細かく検証。
特に大きな窓と広いバルコニーがある設計のため、
内側からの景色と、外からの見え方の両立が不可欠でした。

その結果、料亭のような品格を感じさせる生垣と壁を組み合わせ、
開放感を保ちながらも、しっかり守られた外構空間が完成しました。
■重厚なシャッターゲートと、機能美のあるカーポート
ファサードは、邸宅としての格を高める重厚なシャッターゲートをご提案。
防犯性と存在感を両立させています。
カーポートは、
・夏の暑さ対策
・採光の確保
・ヒョウなどの被害から大切なお車を守る強度
この3つを満たす商品を選定しました。

「明るさは欲しい。でも車はしっかり守りたい」
そのご要望に応えるため、遮熱性と頑丈さを兼ね備えたタイプをご提案。
駐車場の仕上げはタイル・石張りとし、ハイヒールでも歩きやすい設計にしています。
また、お車は電気自動車。
通常のコンセントではなく、充電コードを収納できるポールタイプをご提案しました。
見た目を損なわず、機能性も高い仕様です。

車から玄関までは雨に濡れずに移動できる屋根動線も確保。
日常の快適さを細部まで整えました。
■孫と楽しむ芝生と、小さな家庭菜園
「小さくていいので、家庭菜園が欲しいんです。孫と一緒に楽しみたいから」
その言葉が、とても印象的でした。
広い芝生スペースは、お孫さんが安心して走り回れるように。
そしてその一角に、無理なく続けられるサイズの家庭菜園スペースを確保しました。

休日は必ず散歩をされるご夫婦。
庭の中でも季節を感じられるよう、四季折々の花木を配置。
お風呂に入りながら庭を眺められるよう、
植栽の高さや配置も緻密に計算しています。
静かな時間も、家族でにぎわう時間も、どちらも受け止められる庭。
それが今回のヘーベルハウス外構工事の核でした。
■2Fバルコニーとウリンデッキのこだわり
2Fには広いバルコニーを設けられていました。
そこでご提案したのが、お部屋からできるだけフラットにつながるウリン材のウッドデッキです。
段差を極力なくすため、細かな調整が必要でした。
工事の職人とも打ち合わせを重ね、納まりや高さを慎重に検討。
安全性と美しさの両立を目指しました。

完成後、施主様が満足そうにこう話してくださいました。
「孫が、このデッキを楽しそうに走り回っているんですよ」
小さなお孫さんが、広いバルコニーを元気よく駆け回る姿。
その光景を想像したとき、この調整の積み重ねは間違いではなかったと心から思いました。
■春の日に見た、理想の風景
追加工事のご相談で伺った春の日。
大きな窓を全開にし、ゆったりと椅子に座られているご主人の姿がありました。
その表情は、とても穏やかで満足そうでした。
今回の宝塚市での外構工事は、
単なるデザインではなく、家族の未来を守る空間づくり。
ヘーベルハウスのご担当者様と建物設計段階からも何度も打ち合わせを重ね、
建物との取り合い、敷地の高低差、動線、安全性を総合的に検討。
ファサードから庭、バルコニーに至るまで、全体の納まりと高さを丁寧に設計し
外構+造園+園芸の技術で、
安心・安全・高級感・コストバランスを追求した唯一の空間が完成しました。
ここで、静かに。
そして時にはにぎやかに。
ご家族の時間が、末永く重なっていくことを願っています。