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本格派数寄屋建築「柳生の庄」久住章氏の技術の結集

2015/06/09



日本を代表する左官職人、久住章氏をご存知でしょうか? 兵庫県出身、18歳で左官の修行を始め、現在、左官的塾の会 主宰 を努める等、左官界において”みんな知ってる左官の大親方”として多くの職人たちに師と仰がれる人物です。 


久住氏はインテリアから建築、都市、環境等、あらゆるデザイン界に深い興味を持ち、全ての垣根を超えて新しい技術を学ぶなかで蓄えた豊富な知識と経験を再び左官の世界に活かし、これまで数多くの素晴らしい作品を作り上げてこられました。

そのかたわらでドイツのアーヘン工科大学にて左官の講座で教鞭をとるなど、日本の左官技術や自らが生み出した独自の技法を惜しみなく世界中の人々に教え伝えてこられました。 


数年前、久住氏の左官技術が大いに駆使された「柳生の庄」の本格派数寄屋建築を弊社専務が尋ね、撮影した写真をご紹介致します。

写真左 洗い出しが施された廊下 

写真中央 螢壁(錆壁) 土壁の中に鉄粉が配合されており、そのサビが浮き出して独特の模様を描き出します 

写真右 黒の掻き落とし・研ぎ出し仕上げの湯舟

2003年 INAX REPORT誌のコラムの中で久住氏のことがこんなふうに表現されていました。 

既成概念に囚われることなく、創る職人側と設計する側との間にアイデアを出し、建築のレベルをあげようとする姿勢、そのために貪欲に知識や経験を蓄積する久住さんの姿は実に爽やかで刺激的だ」(北野俊二)

 

建築の世界で誰もが一目置く存在であり、左官界のカリスマと呼ばれながらも決して奢らず、常に謙虚に学ぶ姿勢を崩すことのない久住氏。 柔らかい心と発想で新しい世界に飛び込んでいかれる姿は、職人としてだけではなく、人として、その生き方をもって多くの人々に大きな影響を与えてきました。


 「左官の仕事はこれが正しいとか良いとかいうのはないんです。今あるのは一時的なもので、技術はどんどん良くなります。いいですか、自分で研究して造っていくんです。死ぬまで勉強や! それが自分にとってどうか、人が見てどうかということなんです」 (久住氏の言葉 左官的塾ブログにて) 

この言葉は左官の世界だけではなく、全ての仕事にも当てはまることだと思います。 私たちが携わる庭作りにおいても「これでいい」という限界はどこにもありません。 限界は自分の心が作るもの…だとすればその限界は自分の心の持ち方次第でどこまでも広げることが出来るはず。 慢心せず、挫けず、諦めず、常に前を向いて謙虚に学ぶ心を忘れずに、新しい世界に臆することなく挑戦し続けていきたいものです。


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