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殺風景なお庭→車椅子対応くつろぎ空間/宝塚市外構リフォーム

2023/03/02
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新築数年後の方からよくいただく、「新築時に作ったお庭が使いにくい」というご相談。

こちらのお客様も、そんなご依頼でした。

 

 

新築時にコンクリート打ちの外構にしたものの、なんとなく使いづらいとお悩みだった施主様。

どんな風にリフォームすればよいかイメージも浮かばず、どこに相談すれば良いかと悩みに悩んだ末に、弊社の施工事例写真を見てお声がけくだいました。

 

じっくりとお話をお聞きしたところ、リビングからの眺めが殺風景なことや、照り返しがきつくて室内まで暑くなることにお悩みだったことがわかりました。

また、他社では断られたものの、できれば駐車スペースを広げたいともお考えでした。

 

そこで、リビング前に落ち着いた色合いの自然石テラスを作り、目隠しも兼ねたモダンな植栽でプライバシーも確保。

駐車場も拡張して、乗り降りも安心に。

不便だったお庭が、車椅子でも快適に過ごせるくつろぎのお庭に大変身しました!

 

テラスは高さを上げて、車椅子でもリビングから出入りできるように一工夫。

以前はお庭に出ることが少なかった施主様も、車椅子でテラスに出てお庭の草花を楽しまれています。

 

施工事例コーナーでは、実際に車椅子でテラスに出られる様子の動画もご紹介しています。

ぜひご覧ください。

 

→ 殺風景な景色が緑豊かに変身。リビングから樹々を眺めるお庭



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