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【外構職人の日常|下地コンクリート編】“アールは僕がやりました!”笑顔を支える下地作り

2025/11/13
  • 現場の様子

「外構職人の日常」シリーズ第10弾は【下地コンクリート編】。

今回ご紹介するのは、美しいアールのラインを活かすための、丁寧な下地づくりです。

 

お客様から「綺麗なアールですね」と褒めていただいたラインは、転職二年目の若手職人の手によるもの。

板でしっかりと挟んで形を出し、上に敷く石タイルが沈まないよう鉄筋を支柱に固定してから、下地コンクリートを流し込みます。こうした見えない部分での丁寧な作業が、仕上がりの美しさや耐久性を大きく支えています。

 

若手職人の誇らしげな表情を職人仲間があたたかく見守るこの空気こそが、フィーリングガーデンの宝です。

 

 

フィーリングガーデンは兵庫県三田市に拠点を置き、

西宮市・三田市・川西市・猪名川町など兵庫県下全域、

そして吹田市・豊中市・箕面市など大阪北部で外構工事を行っています。

 

未経験の方も安心してスタートできる環境を整えています。

「今の仕事に将来性が見えない」「家族のために安定した職を得たい」——

そんな方にこそ、外構職人という選択肢を知っていただきたいと思っています。

 

家族に誇れる働き方を、一緒に始めませんか?

 

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