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【外構職人の日常|石張り編】難しくておもしろい、形が違う石と向き合う時間

2025/11/18
  • 現場の様子

「外構職人の日常」シリーズ第11弾は【石張り編】。

転職二年目の若手職人が、自身で描いたアールのラインに沿って、天然石を一枚ずつ丁寧に並べていく様子をお届けします。

 

天然石の石張りは、形・高さ・水平・目地・向きなど、確認すべき点が多く繊細な作業です。

高さを確かめ、向きを変え、何度も微調整を繰り返しながら、少しずつ理想の形に近づけていきます。

隣では熟練職人が軽やかに石を進めており、その姿を目にしながら、自分の力で一段ずつ成長しようと向き合う姿が印象的です。

 

仕上げた先には、お客様の喜ぶ表情がある——

その想いを胸に、若手職人は今日も一枚一枚の石と丁寧に向き合っています。

 

 

フィーリングガーデンは兵庫県三田市に拠点を置き、

西宮市・三田市・川西市・猪名川町など兵庫県下全域、

そして吹田市・豊中市・箕面市など大阪北部で外構工事を行っています。

 

未経験からでも、手に職を付けたい方を歓迎しています。

安心できる環境で、ともに成長しませんか。

 

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