夏休みの写真を整理していてふと、「そういえば外で撮った写真がないな」と気づく。
せっかくお庭があるのに、最近は猛暑続きで外に出る気になれない。
孫が生まれた頃には、夏はお庭で水遊びやバーベキューをとわくわくしていたはずなのに、テラスは素足で立てないほど熱くなるし、少しお庭に連れ出せば小さな顔が真っ赤になる。
でも、せっかくの夏休みだしお庭で元気に遊ばせてあげたかったな、と。
大人だけなら諦めがついても、小さな孫が外で遊べないのはやっぱり寂しいもの。
夏の暑さそのものは変えられませんが、お庭の過ごしやすさは、設計の工夫でずいぶん変わります。
ポイントは、日陰・足元・水の三つです。
同じ気温でも、日なたと日陰では体感がまったく違います。
お庭には木陰のできる樹木や、テラス屋根やパーゴラを。駐車スペースには熱を遮るタイプのカーポートを。
ちょっとした木陰や屋根つきのテラスがあれば、孫が遊びに来たときも、安心して水遊びやバーベキューができます。
また、遮熱カーポートがあれば、愛車を雨や日差しから守れるだけでなく、夕涼みやシャボン玉を楽しめる空間にもなります。
日陰ができても、足元が熱いままでは安心して外に出られません。
意外と知られていませんが、暑さの感じ方は背の高さで変わります。
熱を持った地面からは熱が照り返すので、地面に近いほど暑くなるのです。
大人が「今日は思ったほどでもないな」と感じている日でも、子どもやワンちゃんはずっと暑い思いをしています。
転べば手やひざをつきますし、しゃがんで遊べば顔まで地面のそばです。
たとえば夏の人工芝は、日なたで80℃近くになることも。猛暑日のアスファルトの上で遊ばせているのと変わりません。
同じ条件の天然芝は、40℃ちょっと。せいぜい足湯くらいの温かさです。
→ 天然芝と人工芝の温度比較(自社実験)
天然芝のお庭なら、地面が熱をためこみません。
お庭全体の温度が上がりにくくなるので、日陰に入れば本当に涼しく、裸足で駆け回らせても心配がいりません。ワンちゃんの足にもやさしい素材です。
そのうえ、お部屋のエアコンの効きまで変わってきます。
もちろん、どんなお庭にするかは、夏の温度だけで決められるものではありません。
お手入れのしやすさやデザインから、人工芝やテラス、デッキを選ばれるご家庭も多く、弊社でも数多く施工してきました。
その場合は、樹木やテラス屋根で日陰をつくる、デッキは樹脂ではなく天然木にするなど熱をためにくい素材を選ぶ、夕方にさっと水を撒くなど、足元に熱をためない工夫をあわせてご提案しています。
日陰をつくり、足元の熱を抑えたら、最後は水の力を借ります。
暑さがゆるんだ夕方、植物に水をやれば、お庭の空気がすっと変わります。
フェンスや樹木で外からの視線を遮っておけば、ビニールプールを出して思い切り遊ばせてあげられます。
さらに、テラスやお庭にミストを取り付けておけば、真夏でもお庭で涼しく過ごせます。
木陰でお茶を飲む、芝生を裸足で駆けていく、ミストの下で水しぶきが上がる。
そんな夏のお庭を、阪神間でいくつもつくらせていただいてきました。
創業1933年のフィーリングガーデンです。
外構の設計から施工、植栽・アフターフォローまで一貫してご対応しております。
今回は、夏も過ごしやすいお庭の施工事例を3件ご紹介します。
ヘーベルハウスにお住まいのお客様からのご依頼は、裏手に広がる急こう配の斜面のリフォームでした。
敷地の大半が傾斜地で、大きな石や切り株、雑草が広がり、安心して足を踏み入れられる状態ではありませんでした。
手すりもなく、毎日目に入る場所でありながら足が遠のいていたそうです。
まず住まいのすぐ外にゆったり過ごせるテラスと転落防止フェンスを設け、手すり付きの階段と強固な土留めで、安心して上り下りできる動線を確保しました。
広い斜面部分は、自然がお好きな施主様のご希望を受けて芝生でやさしく覆い、ワンちゃんが元気に駆け回れるスペースになりました。
完成後には「以前よりお庭に出るようになりました」と喜んでいただきました。
→ 斜面を芝生で覆ったリフォーム外構の施工事例(西宮市 Y002)
日陰・足元・水の三つをすべて盛り込んだ新築外構です。
駐車スペースには熱を遮るおしゃれなカーポートを、お庭には天然芝を。
建物のまわりの温度が上がりにくいよう、素材から選んでいます。
目隠しつきのテラスを設けたので、外からの視線を気にせず水遊びも楽しめます。
夏のあいだも、ご家族で過ごす時間が自然と増えるお庭に仕上がりました。
こちらのお庭は、LIXILエクステリアコンテスト2022で入選をいただきました。
→ 遮熱カーポートと天然芝の新築外構施工事例(川西市 N012)
DIYで人工芝を敷いただけだったお庭を、天気を気にせず過ごせる空間にしたい、というご希望でした。
光を通す屋根をかけたタイルテラスに、乾燥に強い植物とアートボードを合わせ、腰かけてくつろげる収納つきのベンチを設けています。
屋根が日差しと雨を遮ってくれるので、夏の日中でも外に出られます。
ドッグランにはミストを取り付けて、夏でもワンちゃんが快適に外遊びできる空間になりました。
人工芝のお庭でも、日陰と水を足すことで夏の過ごし方が変わった実例です。
→ 屋根つきテラスとミストのお庭の施工事例(川西市 F013)
天然芝は手入れが大変ではないか、と心配される方も多くいらっしゃいます。
弊社にはアフターフォロー専門の社員がおります。
お引き渡しのあとも、必要に応じてお庭の様子を見ながら、お手入れのしかたをお伝えしています。
お庭・外構工事は、お打ち合わせから工事の完成まで時間もかかります。
「次の夏には」とお考えでしたら、どうぞ余裕をもってお問い合わせくださいませ。
→ 一日も早いお庭工事で手に入れる、家族の時間・家族の絆
猛暑続きでもみんなで過ごせるお庭にしたい。
そう思われたら、お問い合わせフォームまたはお電話からお気軽にご相談ください。
Instagramでも、さらにたくさんの写真をご紹介しています。ぜひフォローしてください!
この投稿をInstagramで見る オシャレな庭の外構工事|フィーリングガーデン(@feeling_garden)がシェアした投稿
オシャレな庭の外構工事|フィーリングガーデン(@feeling_garden)がシェアした投稿
夏休みの写真を整理していてふと、「そういえば外で撮った写真がないな」と気づく。
せっかくお庭があるのに、最近は猛暑続きで外に出る気になれない。
孫が生まれた頃には、夏はお庭で水遊びやバーベキューをとわくわくしていたはずなのに、テラスは素足で立てないほど熱くなるし、少しお庭に連れ出せば小さな顔が真っ赤になる。
でも、せっかくの夏休みだしお庭で元気に遊ばせてあげたかったな、と。
大人だけなら諦めがついても、小さな孫が外で遊べないのはやっぱり寂しいもの。
夏の暑さそのものは変えられませんが、お庭の過ごしやすさは、設計の工夫でずいぶん変わります。
ポイントは、日陰・足元・水の三つです。
日陰をつくる
同じ気温でも、日なたと日陰では体感がまったく違います。
お庭には木陰のできる樹木や、テラス屋根やパーゴラを。駐車スペースには熱を遮るタイプのカーポートを。
ちょっとした木陰や屋根つきのテラスがあれば、孫が遊びに来たときも、安心して水遊びやバーベキューができます。
また、遮熱カーポートがあれば、愛車を雨や日差しから守れるだけでなく、夕涼みやシャボン玉を楽しめる空間にもなります。
足元の熱を抑える
日陰ができても、足元が熱いままでは安心して外に出られません。
意外と知られていませんが、暑さの感じ方は背の高さで変わります。
熱を持った地面からは熱が照り返すので、地面に近いほど暑くなるのです。
大人が「今日は思ったほどでもないな」と感じている日でも、子どもやワンちゃんはずっと暑い思いをしています。
転べば手やひざをつきますし、しゃがんで遊べば顔まで地面のそばです。
たとえば夏の人工芝は、日なたで80℃近くになることも。猛暑日のアスファルトの上で遊ばせているのと変わりません。
同じ条件の天然芝は、40℃ちょっと。せいぜい足湯くらいの温かさです。
→ 天然芝と人工芝の温度比較(自社実験)
天然芝のお庭なら、地面が熱をためこみません。
お庭全体の温度が上がりにくくなるので、日陰に入れば本当に涼しく、裸足で駆け回らせても心配がいりません。ワンちゃんの足にもやさしい素材です。
そのうえ、お部屋のエアコンの効きまで変わってきます。
もちろん、どんなお庭にするかは、夏の温度だけで決められるものではありません。
お手入れのしやすさやデザインから、人工芝やテラス、デッキを選ばれるご家庭も多く、弊社でも数多く施工してきました。
その場合は、樹木やテラス屋根で日陰をつくる、デッキは樹脂ではなく天然木にするなど熱をためにくい素材を選ぶ、夕方にさっと水を撒くなど、足元に熱をためない工夫をあわせてご提案しています。
水で涼をとる
日陰をつくり、足元の熱を抑えたら、最後は水の力を借ります。
暑さがゆるんだ夕方、植物に水をやれば、お庭の空気がすっと変わります。
フェンスや樹木で外からの視線を遮っておけば、ビニールプールを出して思い切り遊ばせてあげられます。
さらに、テラスやお庭にミストを取り付けておけば、真夏でもお庭で涼しく過ごせます。
木陰でお茶を飲む、芝生を裸足で駆けていく、ミストの下で水しぶきが上がる。
そんな夏のお庭を、阪神間でいくつもつくらせていただいてきました。
創業1933年のフィーリングガーデンです。
外構の設計から施工、植栽・アフターフォローまで一貫してご対応しております。
今回は、夏も過ごしやすいお庭の施工事例を3件ご紹介します。
足が遠のいていた斜面が、外に出るのが楽しみな場所に(西宮市 Y002)
ヘーベルハウスにお住まいのお客様からのご依頼は、裏手に広がる急こう配の斜面のリフォームでした。
敷地の大半が傾斜地で、大きな石や切り株、雑草が広がり、安心して足を踏み入れられる状態ではありませんでした。
手すりもなく、毎日目に入る場所でありながら足が遠のいていたそうです。
まず住まいのすぐ外にゆったり過ごせるテラスと転落防止フェンスを設け、手すり付きの階段と強固な土留めで、安心して上り下りできる動線を確保しました。
広い斜面部分は、自然がお好きな施主様のご希望を受けて芝生でやさしく覆い、ワンちゃんが元気に駆け回れるスペースになりました。
完成後には「以前よりお庭に出るようになりました」と喜んでいただきました。
→ 斜面を芝生で覆ったリフォーム外構の施工事例(西宮市 Y002)
熱を遮るカーポートと天然芝で、夏も過ごしやすいお庭に(川西市 N012)
日陰・足元・水の三つをすべて盛り込んだ新築外構です。
駐車スペースには熱を遮るおしゃれなカーポートを、お庭には天然芝を。
建物のまわりの温度が上がりにくいよう、素材から選んでいます。
目隠しつきのテラスを設けたので、外からの視線を気にせず水遊びも楽しめます。
夏のあいだも、ご家族で過ごす時間が自然と増えるお庭に仕上がりました。
こちらのお庭は、LIXILエクステリアコンテスト2022で入選をいただきました。
→ 遮熱カーポートと天然芝の新築外構施工事例(川西市 N012)
屋根とミストで、真夏も外で過ごせるお庭に(川西市 F013)
DIYで人工芝を敷いただけだったお庭を、天気を気にせず過ごせる空間にしたい、というご希望でした。
光を通す屋根をかけたタイルテラスに、乾燥に強い植物とアートボードを合わせ、腰かけてくつろげる収納つきのベンチを設けています。
屋根が日差しと雨を遮ってくれるので、夏の日中でも外に出られます。
ドッグランにはミストを取り付けて、夏でもワンちゃんが快適に外遊びできる空間になりました。
人工芝のお庭でも、日陰と水を足すことで夏の過ごし方が変わった実例です。
→ 屋根つきテラスとミストのお庭の施工事例(川西市 F013)
天然芝は手入れが大変ではないか、と心配される方も多くいらっしゃいます。
弊社にはアフターフォロー専門の社員がおります。
お引き渡しのあとも、必要に応じてお庭の様子を見ながら、お手入れのしかたをお伝えしています。
お庭・外構工事は、お打ち合わせから工事の完成まで時間もかかります。
「次の夏には」とお考えでしたら、どうぞ余裕をもってお問い合わせくださいませ。
→ 一日も早いお庭工事で手に入れる、家族の時間・家族の絆
猛暑続きでもみんなで過ごせるお庭にしたい。
そう思われたら、お問い合わせフォームまたはお電話からお気軽にご相談ください。
Instagramでも、さらにたくさんの写真をご紹介しています。ぜひフォローしてください!