猪名川町|ご家族が集う、花と笑顔のガーデン外構【G002】
2026年4月20日
「家族みんなで集まれる場所にしたくて」
猪名川町のお客様からいただいたご相談は、
とてもあたたかい想いから始まりました。
「隣にあった実家を解体して、家族が集まれる場所にしたいんです」
これまでご両親が住まれていた大切な場所。
その敷地を、これからはご家族みんなの“集まる場所”へ。
その想いをどう形にするかが、今回の外構工事のスタートでした。
車3台+来客用2台の駐車スペース、カーポート、
そして大人数でバーベキューができる広いお庭。
ただ広いだけでなく、
「人が自然と集まる理由のある空間」を意識してプランを考えていきました。
■お花を楽しむ、イングリッシュガーデンのある暮らし
奥様は、ギャザリングの寄せ植え教室に通われているほどの園芸好き。
「お花を楽しめる庭にしたいんです」と笑顔で話してくださいました。
そこでご提案したのが、
イングリッシュガーデンのように、四季折々の花を楽しめるお庭です。
ただし、「樹木は最低限でOK」とのご要望。
管理の負担を抑えながらも、しっかりと華やかさを感じられるよう、
草花を中心とした植栽計画にしました。



さらに、玄関前には
ギャザリング作品を飾れるスペースを設けています。

「見てもらえたらうれしい。」
そんな奥様の想いを叶えれるようにいました。
■駐車スペースと広場を両立したレイアウト
車は合計5台。
日常使いだけでなく、来客時にも余裕を持って対応できる配置にしました。


さらに、お客様が大切にされていたのが、
大型ターフを立てられる広さの確保。
バーベキューやご家族の集まりの際に、
日差しを遮りながら快適に過ごせるスペースです。

「せっかくなら、みんなでゆっくり過ごせるようにしたい」
その言葉通り、
駐車場とお庭が自然につながる開放的な空間に仕上げました。
■かわいらしさと機能性を兼ねた門まわり
古くなっていた門まわりは、
「かわいい雰囲気にしたい」というご要望に合わせて一新。
全体のやさしい雰囲気に合うデザインでまとめながら、
しっかりとした使いやすさも確保しています。


また、大きな物置も設置。
園芸用品やアウトドア用品をしっかり収納でき、
生活感を表に出さない工夫をしています。
“かわいい”と“実用性”。
その両立を大切にした空間です。
■視線を遮りながら、庭を楽しめる工夫
「リビングでくつろぎながら、カーテンを開けて庭を眺めたい」
そのご要望に応えるため、
外からの視線をしっかり遮る設計を行いました。
樹木を増やすのではなく、
アイストップとなる意匠壁を設置。
大まかなご希望をお客様に確認後、あとは職人のセンスにお任せしたところ
周辺の植物との相性も抜群で、オンリーワンな世界観のある空間に出来上がりました。

その壁には、水道やコンセントも組み込み、
機能性もプラスしています。
視線を遮るだけでなく、
使いやすく、美しく見せるための工夫です。
■スロープと、お孫さんの笑顔
動線として設けたスロープ。
実用面だけでなく、安全性にも配慮しています。
完成後、こんなお話をいただきました。
「孫がバギーで何度もスロープを下って遊んでるんです」
その様子を想像すると、自然とこちらも笑顔になります。


庭は、ただ“整える場所”ではなく、
家族の思い出が生まれる場所。
そのことを改めて感じさせていただきました。
■「出来上がっていく過程も楽しかったです」
工事中、お客様から何度もお声をかけていただきました。
「今どこまで進んでるんですか?」
「このお花はどう育つんですか?」
進捗のご説明や、植栽のお手伝いも一緒にさせていただき、
植物の特長を共有する時間もありました。


「仕上がっていく様子を見るのが楽しかったです」
「予想以上のお庭になりました」
その言葉をいただけたことが、何より嬉しかったです。
■これからも家族が集まる場所であるために
今回の外構工事は、
外構+造園+園芸の技術を融合させたご提案でした。
営業、設計、職人、植栽管理。
それぞれの専門スタッフが関わることで、
お客様の想いを一つの形にしています。
「これからも、家族が集まれる場所であってほしい」
その願いが、このお庭には込められています。
季節ごとに花が咲き、
人が集まり、笑顔が増えていく場所。
そんな時間が、これからも末永く続いていくことを願っています。