調和の庭・トータルデザイン研究所

猪名川町|ご家族が集う、花と笑顔のガーデン外構【G002】

営業から一言

「家族みんなで集まれる場所にしたくて」

猪名川町のお客様からいただいたご相談は、
とてもあたたかい想いから始まりました。

「隣にあった実家を解体して、家族が集まれる場所にしたいんです」

これまでご両親が住まれていた大切な場所。
その敷地を、これからはご家族みんなの“集まる場所”へ。
その想いをどう形にするかが、今回の外構工事のスタートでした。

車3台+来客用2台の駐車スペース、カーポート、
そして大人数でバーベキューができる広いお庭。

ただ広いだけでなく、
「人が自然と集まる理由のある空間」を意識してプランを考えていきました。

■お花を楽しむ、イングリッシュガーデンのある暮らし

奥様は、ギャザリングの寄せ植え教室に通われているほどの園芸好き。
「お花を楽しめる庭にしたいんです」と笑顔で話してくださいました。

そこでご提案したのが、
イングリッシュガーデンのように、四季折々の花を楽しめるお庭です。

ただし、「樹木は最低限でOK」とのご要望。
管理の負担を抑えながらも、しっかりと華やかさを感じられるよう、
草花を中心とした植栽計画にしました。

さらに、玄関前には
ギャザリング作品を飾れるスペースを設けています。

「見てもらえたらうれしい。」
そんな奥様の想いを叶えれるようにいました。

■駐車スペースと広場を両立したレイアウト

車は合計5台。
日常使いだけでなく、来客時にも余裕を持って対応できる配置にしました。

施工前

さらに、お客様が大切にされていたのが、
大型ターフを立てられる広さの確保

バーベキューやご家族の集まりの際に、
日差しを遮りながら快適に過ごせるスペースです。

「せっかくなら、みんなでゆっくり過ごせるようにしたい」
その言葉通り、
駐車場とお庭が自然につながる開放的な空間に仕上げました。

■かわいらしさと機能性を兼ねた門まわり

古くなっていた門まわりは、
「かわいい雰囲気にしたい」というご要望に合わせて一新。

全体のやさしい雰囲気に合うデザインでまとめながら、
しっかりとした使いやすさも確保しています。

また、大きな物置も設置。
園芸用品やアウトドア用品をしっかり収納でき、
生活感を表に出さない工夫をしています。

“かわいい”と“実用性”。
その両立を大切にした空間です。

■視線を遮りながら、庭を楽しめる工夫

「リビングでくつろぎながら、カーテンを開けて庭を眺めたい」

そのご要望に応えるため、
外からの視線をしっかり遮る設計を行いました。

樹木を増やすのではなく、
アイストップとなる意匠壁を設置。

大まかなご希望をお客様に確認後、あとは職人のセンスにお任せしたところ

周辺の植物との相性も抜群で、オンリーワンな世界観のある空間に出来上がりました。

その壁には、水道やコンセントも組み込み、
機能性もプラスしています。

視線を遮るだけでなく、
使いやすく、美しく見せるための工夫です。

■スロープと、お孫さんの笑顔

動線として設けたスロープ。
実用面だけでなく、安全性にも配慮しています。

完成後、こんなお話をいただきました。

「孫がバギーで何度もスロープを下って遊んでるんです」

その様子を想像すると、自然とこちらも笑顔になります。

1年後

庭は、ただ“整える場所”ではなく、
家族の思い出が生まれる場所。

そのことを改めて感じさせていただきました。

■「出来上がっていく過程も楽しかったです」

工事中、お客様から何度もお声をかけていただきました。

「今どこまで進んでるんですか?」
「このお花はどう育つんですか?」

進捗のご説明や、植栽のお手伝いも一緒にさせていただき、
植物の特長を共有する時間もありました。

「仕上がっていく様子を見るのが楽しかったです」
「予想以上のお庭になりました」

その言葉をいただけたことが、何より嬉しかったです。

■これからも家族が集まる場所であるために

今回の外構工事は、
外構+造園+園芸の技術を融合させたご提案でした。

営業、設計、職人、植栽管理。
それぞれの専門スタッフが関わることで、
お客様の想いを一つの形にしています。

「これからも、家族が集まれる場所であってほしい」

その願いが、このお庭には込められています。

季節ごとに花が咲き、
人が集まり、笑顔が増えていく場所。

そんな時間が、これからも末永く続いていくことを願っています。