休日のひと時
システム管理
2022.05.16
2019年5月の記事一覧
みなさんこんにちは
先週末は久しぶりに映画館で映画を鑑賞してきました
2月に「劇場版シティーハンター 新宿プライベートアイズ」を
観て以来の映画館なので約3ヶ月半ぶりぐらいです
今回観たのは話題作
「空母いぶき」です
原作 : かわぐちかいじ
主演 : 西島秀俊、佐々木蔵之介
その他豪華キャストが出演しています
大人の事情、政治の事情いろいろあり
原作から改変されている部分はありますが
今の日本の平和や危機管理
自衛隊とは、専守防衛とはどういうものなのかを考えさせられる
非常に興味深い作品でした
さて、毎年この時期育てているのは
黄色い太陽「ひまわり」ですが
今年は少し趣向を変えて
食べれるものにしてみました
今年はバジルに挑戦です!
まずは種を買ってきました
簡単そうなシードボールタイプをセレクト
土の上に転がして少し押し込むぐらいで植え付け完了
あとは水を切らさないように毎日水やりをします
20℃ぐらいあればすぐに発芽します
1つのボールからいくつか芽が出てくるので分けてやります
成長してきたらポットにひとつずつ移してやります
使用した土がすごく軽いもので乾燥しやすいかったので
上に水苔を入れてやりました
伸び始めると一気に大きくなります
どんどん背も高くなります
室内で育てると虫食いなど無いので綺麗な葉っぱです
節が2~3まで成長したら摘芯してやります
収穫してみました
少し葉に触るだけでもバジルの香りがすごいです
たくさん収穫したのでもちろん美味しくいただきます
市販のピザに乗せてました
乾燥してバジルの風味が飛んでしまいました(;・∀・)
トマトとモッツァレラチーズそしてバジルを挟んでカプレーゼ
それぞれ素材の味を楽しむことができます
そしてバジルと言えばジェノベーゼ
残念ながらソーズはお昼休みに作れる気がしなかったので断念
市販のものを使いました
もちろんトッピングの生バジルは自家製です
自分で育てたものを美味しくいただくというのは良いものですね
お庭を触りたい、植物を植えたいと思っている方は
是非家庭菜園も考えてみてはいかがでしょうか
最後に
現場の帰りに立ち寄るパン屋さんで見つけたのがこちら
元号パン!とうさぎパン
令和クリームパン
まぁいたって普通のクリームパンの味ですが
縁起物ということで・・・
それでは今回はこの辺で
SEE YOU!(^_^)/~
「置き場のキセキ」と称して弊社工事担当の専務から事務所に写真が届きました。
1週間ほど前弊社資材置き場に出来たキセキレイの巣の中に卵を発見!そして昨日ふと気が付くと、その卵から雛が孵化したそうです!
ちょっと見にくいですがこれが雛の写真です。どうも3羽いる模様。
お母さん鳥とお父さん鳥が2羽で交代にせっせと餌を運んでいるそうです。
ちなみにキセキレイの親鳥はこんな感じです
キセキレイ(黄鶺鴒、学名:Motacilla cinerea)は、スズメ目セキレイ科に分類される鳥類の一種。
主に渓流などの水辺に棲息する。
(Wikipediaより抜粋)
今のところ親鳥に守られてすくすくと育っています。
可愛らしい命の誕生に盛り上がりつつ、無事元気に巣立ってくれますように…と皆で見守っていきます。
設計担当の福元です。
今回も追加工事を頂きましたオーナー様とのエピソードをご紹介いたします。
3年前お庭工事をさせて頂いた時のことですが、
既存で撤去するのも大変なサイズの景石があり
【工事前の写真】
お客様のご提案によりお庭のベンチに変わりました。
【工事後の写真】
実際に腰を下ろしてみましたが、
時期が5月で爽やかな風が通り過ぎるのをゆったりと感じ、
ご家族で楽しく過ごされている風景を想像してしまいました。
この幸せな気持ちを忘れないように 写真に残しました。
ベンチのイメージがより伝わればと思い座っている写真も。。。
お客様の想いから沢山のことを学ばさせて頂くことが多く、
今回もお客様の発想の転換で素敵なシーンの一部となりました石の存在は大きかったのではと思いました。
これからもお客様の想いをお伺い出来ることを楽しみにしております。
最後は職人さんのほっこりする写真で締めくくらせて頂きます。
最近、事務所を出入りするとき ついつい立ち止まって上を見上げています。
緑の木漏れ日の合間から聞こえてくる美しい鳴き声。
うっとりするぐらい美しい うぐいすの鳴き声を体感。
この季節この環境が 嬉しくなります。
しかし、いったいどこにいるのか姿が確認できません ( ;∀;)
うぐいすは生まれてすぐ、親と同じようにきれいな声で鳴けないそうで、
一生懸命練習を積み重ねているんだそうです。
事務所付近に生息しているうぐいすは相当訓練されている模様です(笑)
そして、我が家の玄関軒先に久しくお越し頂いてなかった燕さんが巣をつくり、
雛が生まれてます!!
ネット調べによりますと・・・
メスは毎日1個ずつ卵を産んで、平均5個。
卵を産み終わった日から、親鳥は卵の上に座って温め始め昼も夜も交代で座り続けます。
そして2週間程で雛が孵るそうです。
うちの親鳥さんは今、忙しく餌探しに空中飛び回ってる状況です。
イメージ写真
雛たちはまだ小さいようで巣から見え隠れしてないですが
親鳥が餌を持ち帰った時のにぎやかな鳴き声。
人がいると警戒して親鳥は巣に近づかず離れたところからこちらの様子をじっと見ています。
家の中に入ると巣に戻り餌をあげてるんでしょうね。
にぎやかな声が聞こえてきます。
※スクープ写真
家から出た時 巣まわりで餌あげ中の親鳥2羽。
片方は外に飛び出し 片方は巣の中の雛を守る体制に入りました!!
もう少しすれば巣から落ちてきそうなぐらい身を乗り出して
雛たちが我先に黄色い口を大きく開けて餌をもらおうとする姿が楽しみです。
イメージ写真
以前1羽 玄関先の床に落ちていたことがありました。
拾って巣に戻したのですがまた同じことになっていました。
餌をしっかり食べて元気に成長する雛だけが生き残っていく世界なんだと実感したことを思い出しました。
全ての雛が元気に巣立っていくことを願うばかりです(>_<)
これはあるある情報でしょうか?!体験されたことありますか?
玄関や窓を開けていたら、いつの間にか燕が・・・
床に形跡を残して去っていきます。・・・(・.・;) 習性なのでしょうか・・・
ティッシュ片手にフンの跡片付け(笑)
今回は身の回り自然界情報でした。
次回も うちの燕さんのその後を追っていきます。
最後までお読みいただき有難うございました(^・^)
おはようございます。
GWも終わりだいぶ暑くなってきましたね。
週末は30°までいったとかいかないとか。
さて、先のGWの連休は仕事もしつつお出かけもしました。
今回と次回はその旅行記的な記事にしたいと思います。
まずは大阪、南港にあるネモフィラ祭りです。
ネモフィラはご存知でしょうか。私もこの業界に入るまでは知りもしませんでしたが
CADにも入っていたので知りました。青い可愛らしいお花ですね。
それが一面に咲いているとのこと。こんな感じです。
一面の青い花、とその先に見える海!(天気が悪いですが。。。)
TVで紹介されているのを見ていたので感動はそこそこでしたが(;・∀・)ここまで広いとは思いませんでした。
所々にオレンジ色の花が咲いています。花の名前は知りません。
昔よくアブラムシが群生していた花という記憶があるので私にはトラウマです(*_*;
今年はもう終わりましたが来年も春ごろから開催されるのではないでしょうか。
機会があれば行ってみてください☆近辺には他にも催し物がたくさんありましたよ♪
↑ちょっと酸味のあるフルーティなシャーベットのような感じでした☆
それではまた♪
しコールド負け…良い経験。。
キャプテンの責任感か涙がポロリ。
野球のボールをモザイクタイルで施工しました。
なかなかの出来上がり(^^♪
お洒落な物置もありますよ。
アフターメンテナンス 時々 設計の宮地です。
久しぶりのブログアップです。
4月はずっとEこども園様の植栽工事に明け暮れておりました。
もうすぐ工事も完了です。
うれしいです。
が、植物の管理はこれからが大切、今後もEこども園の皆様に気持ちよく愉しんでいただけるようにと思うと、計画時よりいっそう管理に身の引き締まる思いです。
お話は変わりますが、
拙宅の庭が Garden & Garden 夏号(4月発売)に掲載されました。
取材は3年くらい前の5月の写真ですが、今年も三田グリーンネットのオープンガーデンで、18日19日の二日間、拙宅にもお客様をお迎えします。
お近くにお寄りの際は、是非お立ち寄りくださいね!
長いゴールデンウィークが終わり、今日からいつもの日常が始まりました。皆さま、この10連休はいかがお過ごしでしたか?
私は令和の初日、九州の大宰府を訪れた帰りに、北九州市の河内藤園というところに行ってきました。
河内藤園は日本ではあまり知られていなかったのですが、2012年、海外のサイトで「実在する世界の美しい場所10」に、さらに2015年にアメリカCNNの選ぶ「日本の最も美しい場所31選」に選出されたことをきっかけに外国の人々の間で人気が高まり、日本国内でも徐々にそのうわさが広まっている場所です。
昭和43年。創始者である樋口正男氏が「自分の生きた証を残したい」との思いで何もないところから開墾を始められたのだそうです。今では3代目となり、ご親族やご近所の方たちの手によって整備が続けられています。広大な敷地に生える約200本の藤の管理や、毎年訪れる多くの観光客の受け入れを、行政の手を借りず、すべて個人の力でされていることには大変驚きました。
急速に人気が高まり、一気に多くの観光客が訪れたことで、一時は藤の根が踏まれて弱ってしまうこともあったとか。一度弱ってしまった藤は3年間は花が咲かないとのこと、今は鑑賞用の通路に板を張りめぐらせ、直接根を踏まれることがないように木々を守っておられました。
管理をされている男性のお話を伺うと、毎年花が終わった後、実をつけることがないように(実が生ると栄養が実に取られてしまうそうです)、一房ずつ手作業で花柄摘みをされるそうで、「この状態を作るのにはすごく手がかかってるんだよー」とおっしゃっていました。藤棚の下で上を向きっぱなしの作業はとても疲れるので1日3時間が限度なのだそうです。
こうして手間暇かけて維持管理されている河内藤園。個々の入場料は仕組みが変わっていて、花の咲き具合によって値段が変わります。最初は500円から始まって、見ごろの時期には1500円。ちょっと高いなーと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際行ってみると1500円の時期に見ることが出来たら「良かったー一番良い時に見られた!!」と思える見事さです。どうせ行くなら是非満開時を狙って行ってみてください。
※近隣の大渋滞を避けるため、ここ数年はコンビニで前もって入場券の購入が必要となっています。訪れたい日と時間帯を指定してチケットを一枚500円で購入し、差額は現地で支払います。一時は4時間の渋滞が発生してしまったこともあり、その解決策として、チケット制を導入されたそうです。おかげでゴールデンウィークの真っただ中でも渋滞に巻き込まれずにスムーズに入場することができました。
こんにちは!営業のうちだです。
5月3日(金曜日)~5月6日(月曜日)までゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。
お休み中、ホームページお問い合わせフォームからのご連絡は受け付けておりますが、
ご返信が7日以降となりますのでご了承下さい。
ただいま工事中の現場です。
とあるこども園様の園庭を工事させていただいてます。
昨年の12月から着手したころは土づくりの為、こんな感じでしたが、
今では。。。
ここまでに仕上がってきました!
オラわくわくしてきたぞ!(・w・)
完成まで。。。
あと少しです(‘◇’)ゞ
裏側は3種の神器、目隠しフェンス(ディーズガーデン アルファウッドフェンス)・人工デッキ・人工芝生でスッキリと!
そしてこの日のランチは近くのポプラというお店へ。
スペシャルランチ、ご飯大盛りを注文。
うん。まぁまぁの盛りかな。
。。。
完食~
(๑´ڡ`๑)
ご馳走様でした‼
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