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なんとフィギアスケートの高橋大輔が現役復帰を発表しましたね!!!

高橋大輔選手が引退してからフィギアスケートの魅力が半減したと感じていた私にとってこれほどうれしくて元気の出るお知らせはありません。大けがや4年のブランクを乗り越えての現役復帰は並大抵のことではないかもしれませんが、この発表を聞いて私も日々のこと、色々頑張ろう!と思いました。

さて、大好きな高橋大輔選手のお話はここまで。今日は先月我が家にやってきた子猫のハクを紹介します。1

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 ■初めまして、ハクです。箱の中と紙袋の中が大好きです。

「ハク」という名前の由来は千と千尋の神隠しに登場した男の子の名前です。男前っぷりがちょっとだけ似ていませんか?

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■我が家にやってきたときは手のひらにすっぽり収まる大きさでした当初450グラムです。

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■テレビのスポーツ観戦が好き。なぜかテレビを観ているときは頭がぎゅーんと左に曲がります。

猫なんて呼んでも来ない…という本がありましたが…そんなことはありません。 猫だけど呼んだらぴゅーっと走って来ます! 外出先から帰ったときはミャーミャー泣きながらすり寄ってきて、仰向けになっておなかを見せて甘える姿はまるで犬みたい。とっても可愛いです。

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ハクはお外が大好きなようで、常にリビングの掃き出しから外に出るチャンスをうかがい、カーテンを開ける音がすると家の中のどこにいてもぴゅーっと走ってきて脱走しようとします。IMG_5444

■外に飛び出すチャンスを狙って窓を見つめます。

そういえば猫って日向ぼっこが好きですよね。でもいったん飛び出したらなかなか帰ってこないような気がして心配です。お隣のお庭で用を足したりしてご迷惑になるのも気になるし・・・。 そんな時おすすめなのが、第2のリビング、ガーデンルームです。

猫の日向ぼっこには体温維持・ノミやダニ予防・殺菌などいろんなメリットがありますが、特に注目なのが、季節を正しく感じることで適切な時期の換毛を促すという良さもあるようです。

猫好きの皆さん、かわいい猫ちゃんのためにガーデンルームはいかがですか?

半分お庭で半分リビング…きっと猫ちゃんが大好きな空間になりますよ。

 

スペイン、アンダルシア地方にある小さくて白い街、ミハス。

山間の斜面に広がる街ですが、すべてのおうちの壁が白一色なんです。

白い塗り壁にかわいらしいプランターが飾られ、曲がりくねった路地を進むにつれて次々と展開される景色に思わず「かわいい~」という言葉がこぼれます。

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白い壁に色とりどりの植物が映えます

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モザイクタイルとテラコッタタイルを使った階段

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街の歩道もおしゃれですIMG_0249IMG_0176IMG_0198IMG_0304IMG_0283

おしゃれなアイアンゲート

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斜面に広がるミハスの街並。

いかがでしたか?

白い壁をキャンバスに、植物やタイル、アイアンなどをうまく使ってたくさんの表情を醸し出すテクニックが至る所に感じられて、お庭つくりのヒントが満載の街です。

スペイン訪問記もこれで5回目。そうこうしているうちにもう訪問から1年が経とうとしています。まだまだ撮りためた写真があるので急がないと…。

さて、昨年スペインを訪れてからすべてをご紹介しきれないうちに年が明けてしまいましたが今年も引き続きスペイン紀行をお伝えしてまいります。

今日はスペインのアンダルシア地方、グラナダに位置するアルハンブラ宮殿をご紹介します。

14ヘクタールにも及ぶアルハンブラ宮殿の敷地内はまさに緑の楽園。精緻なアラブ建築の高い技術と相まって思わずため息の出るような素晴らしい景色が広がります。

普段から植物をたくさん扱っている私たちの興味をそそる、可愛らしくて素敵な景色はまさに宝の山。一般家庭にも取り入れられるようなデザインのアイデアがいたるところに存在し、360度どこを見渡しても写真を取りたくなるシーンばかりです。

もうすぐやってくる今年の春のお庭つくりの参考になるアイデアが見つかるかもしれません。

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宮殿から見下ろすグラナダの街

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宮殿入り口に向かう通路。期待が高まります。

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鉢植えの使い方がおしゃれです。

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反対側から眺めたところ。リズミカルに並ぶ噴水も可愛らしい。

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壁の使い方も上手だなーと思います。

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アルハンブラ宮殿の中には噴水がたくさん登場します。

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メリハリのある配色が見事な植栽たち。全体のメインとなるグリーンが背景として効いています。

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アンティークなレンガに赤い花がよく似合います

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細長く形を整えた樹木と建物のバランスが絶妙です。

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畑もこんな風に緑の枠を設けると楽しいですね。

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物の壁近くに植えた木も通常手に負えなくなってしまいがちですが、こんな風に刈り込むとおしゃれな印象に。

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低木の刈込方や全体のフォーメーションが面白い。日本人の感覚とは一味違います。
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両脇にグリーン単色の鉢植えを飾った階段。

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アルハンブラ宮殿のメインとなるナスル宮殿の中。ここだけでも見学にたっぷり時間がかかります。
典型的なアラブ様式の建物でアラベスクと呼ばれる幾何学模様の装飾が施されています。その豪華さからイスラム芸術の最高傑作ともいわれ、当時は「王は魔法を使って宮殿を完成させた!」と人々を感嘆させたそうです。
実際近くで見てみるとあまりにも精緻な細工に驚かされます。

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特に美しい二姉妹の間と呼ばれる部屋。天井の鍾乳石飾りは圧巻です。

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タイルと煉瓦を組み合わせたこの床、すごく素敵だと思いませんか?

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いかがでしたか?これでも現地で撮った写真の10分の1にも満たないくらい、アルハンブラ宮殿を堪能しようと思ったら3日でも足りないくらいでした。

※ところでアルハンブラ宮殿のメインであるナスル宮殿を見学するためにはチケットが必要なのですが、このチケットをゲットするのがなかなか大変で一苦労しました。

普通に買うと早くから(数か月前から)チケットが売り切れてしまうことが出発直前に判明。当日券もあるのですが数時間並んでも売り切れてしまうこともあるとか。

でも諦めきれず、現地に着いてから執念で探していると英語のサイトでグラナダカードというお得な周遊チケットが見つかりました。このグラナダカード、とても便利でグラナダの町のバスの乗車券とカテドラルなどの入場券、そしてアルハンブラ宮殿の見学がセットでついています。

急いでカードをネットで予約して、その数日後に地元のツーリストインフォメーションに出向いて受け取ることが出来ました。

アルハンブラ宮殿を訪れる方にはこのカード、超~お勧めですので記憶の片隅にとどめておいてくださいね。

プラントハンター 西畠清順が代表を務めるそら植物園の 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」が12月2日に始まりました。。

まずこのプロジェクトの先立って先月富山県氷見市に生息するあすなろの生木が特殊車両と大型船を使って神戸市のメリケンパークに運ばれています。

このプロジェクトには、神戸開港150年記念事業の関連事業として、 阪神・淡路大震災の鎮魂の想いから始まり、神戸から東日本大震災や熊本地震などの被災地への鎮魂、 そして復興と再生への願いも込められています。

 発起人の西畠氏はこの大きな夢の実現のために自ら3億円の借金をされているそうです。そこまでして西畠氏が多くの人々に伝えたかったメッセージとは…あるインタビューで「この機会に、いかに自分たちの生活が植物や木々に守られているかということを考えてほしい。その思いをこういう目に見える形であらわしたかった 」というメッセージも発信されたそうです。

植物は強い日差しや風、土砂崩れなどの自然災害からも人間を守ってくれています。何より光合成という働きによって私たちに必要な酸素も作ってくれています。

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太古の昔から続いてきた人と植物の関わりですが、現代は改めて植物への感謝の気持ちを抱く機会が減り、逆に「手入れが面倒」「虫がつくから嫌」「落ち葉の掃除が大変」…そんなマイナスの声をよく耳にするようになったのは非常に残念なことです。

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でもここらあたりで今一度、植物が私たちに与えてくれている恩恵を思い出し、この世に植物の存在がなければ私たち人間も成り立たないことを再認識するきっかけとなるようなこのイベント。この機会を通してもう一度植物のことを考えてみませんか?

なお、このイベントは神戸ルミナリエの開催に合わせて12月2日から12月26日まで神戸メリケンパークにて開催されています。

 

外構工事業者の種類と特徴

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1. 一人親方形式の業者

全般的に一人親方と呼ばれる業者さんは、ブロックを積む、コンクリート土間を施工する等、単体の仕事を請け負っておられることが多いです。
また、一人で手に負えない広範囲の工事は、それぞれの得意分野の職人仲間に声をかけ、お互い協力し合いながら土間打ちやカーポート工事等に至るまで様々な工事を行います。
デザインに特別なこだわりがなく、コストを安く抑えたい方には一番おすすめできる業者さんです。
ただし、お庭全体のバランスやデザインを期待される方にはかなり物足りないかもしれません。

 

2. リフォーム業者

建築工事のリフォーム業者は、受注後、そのまま知り合いの外構業者に図面や見積作成を依頼し、その上に自社の経費を10%~30%上乗せした見積をお客様に提示する形がほとんどです。
その業者に頼む特別なメリットがない場合はあまりお勧めできません。

 

3. ホームセンター

ホームセンターもリフォーム業者と形態はほぼ同じで、下請け業者に図面や見積作成を任せ、自分たちの経費を上乗せした価格でお客様に提案するという形をとっています。
多くの外構材料を取り扱っているという面で材料のコストパフォーマンスは高いのでとにかく安く仕上げたい、やりたいことがはっきり決まっている、デザインにこだわりがない、という場合にはお得に感じられると思います。

 

4. ハウスメーカーや工務店の下請け業者

安定した受注があり、経営は安定している業者が多いですが、ともすればお客様の顔が見えにくい分、きめの細かい提案やデザインへのこだわり・創意工夫に劣る点は否めません。
ありきたりの無難なデザインでは物足りず、計画途中でデザイナーのいる専門業者へ乗り換えられるお客様が増えているのも、そういった点が影響しているのかもしれません。
また、ハウスメーカーや工務店の経費も上乗せされますので若干割高です。

 

5. 外構工事を専門にしている業者

専任のエクステリアデザイナーや設計担当者が在籍しています。
また、外構工事を数多く手がけていて専門知識も豊富ですので建物も含めたトータルコーディネートや、我が家だけのオンリーワンデザインをご希望の方には非常にお勧めです。
専門業者を選ぶ際の基準は自分が「好き」と感じる施工事例があることが大きな目安になると思います。
また、経営者やスタッフの考え方やお庭作りに対する姿勢、会社の特徴もよく理解し、自分のセンスや想いに近い業者を選ぶことも、後で後悔しないお庭作りにための大切な要素だと思います。
弊社はこの外構専門業者にあたります。
お客様独自の生活スタイルに合った、オンリーワンのお庭作りをご希望の方、どうぞ遠慮なくご相談ください。
自信を持って対応させて頂きます。

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しばらくお休みしておりましたスペイン紀行ですが、本日はバルセロナを離れ、グラナダのアルバイシン地区をご紹介します。

オレンジと白の壁に這う植物のグリーンが美しく映え、異国情緒たっぷりのアルバイシンの町…洋風のお庭デザインの参考になりそうな風景がいっぱいの街並みでした。IMG_0551

アルバイシン地区はグラナダ最古の街並みが残る地区で古くからイスラム系の人々が暮らす街です。

こんな可愛らしいモザイクタイルの入り口も素敵ですね。IMG_0507 IMG_0555IMG_0534IMG_0516モザイクタイルはやっぱり可愛らしい!!門柱や立水栓のデザインに生かせそう・・・。お庭のどこかにワンポイントでこんなかわいいコーナーがあるとテンション上がりますね。IMG_0540IMG_0463

狭い道が迷路のように奥へ奥へと繋がり、歩いているとなんとなく不安な気持ちになります。

城塞都市と言われるだけあって、この地区に迷い込むとなかなか簡単には抜け出せません(怖)。IMG_0544IMG_0422IMG_0469モールディングのある白壁にアイアン門扉の組み合わせがお洒落です。IMG_0537IMG_0535

雨水が流れていく水路もおしゃれです。IMG_0545

ヨーロッパの古い町並みを見るといつも感じるのが石畳の魅力。こんな狭い道にもかかわらず、路線バスが走っているのには驚きます。IMG_0559IMG_0580

住宅地を抜けながら坂道や階段を昇っていくとアルハンブラ宮殿の見える丘に出ます。

ここでは多くの観光客が集い、夕日に照らされるアルハンブラ宮殿と日が落ちてからのライトアップを待ち構えている人たちでにぎわっています。

地元のダンサーがカルメンを踊っていたり、楽器を鳴らして歌う人がいたり…いかにもスペインらしい風景を思う存分楽しむことが出来る魅力的な街です。

家を新築した時、建物に予想以上にお金が掛かってしまい、外構工事は後回し、もしくは予算を削って簡素なものになってしまったというお話をよく耳にします。

また、完成後に余裕が出来てからお金をためてお庭計画に着手しようと考えている方も多いと思いますが、その結果、結局お庭に手を付けられなかったという方も少なくありません。

どれだけ立派な建物であっても、外構未着手の建物というのはどこか寂しいもの。

やはり家というのは周りのお庭によって余裕と雰囲気が生まれ、見た目も良くなり、その価値が上がると言われるように建物と庭のバランスはとても大切なのです。

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では一体どのタイミングでお庭計画を始めるのがベストなのでしょうか?

結論から言えば建物工事着手前に外構計画に取り掛かるのが理想的だといえます。

今現在新築計画中、または工事中の方は出来るだけ早い時期に外構業者にもご相談されることをお勧めします。

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早めに外構計画に取り掛かるメリットとしてまず考えられるのは配管や樋の位置調整です。

お庭計画を無視した計画で配管を行ってしまうと、後になって配管・桝や樋が邪魔になって最適な場所に庭木が植えられない、カーポートの柱の位置に思わぬ制約が発生し、やむなく配管や桝の位置を変更するなどの余計な出費につながりかねません。

思い通りのデザインが叶わないだけではなく、車が停めにくい、動線が悪い、等という問題を抱えたお庭にならない為にも、前もってお庭と建物全体の仕上りを考えた計画を立てることが大切なのです。

また、深基礎の位置や有無も大切なポイントです。

勝手口階段などは建物側の基礎の深さが足りないとコンクリートの根が切れるおそれがありますが、必要な場所に必要な深さまで建物基礎が打たれていれば、根切れを気にせずに、後で設置する階段の段数や高さをに自由に決定できるというメリットがあります。

建物計画時には気づかなかった小さなポイントの一つ一つが将来のお庭作りに様々な影響を与え、後々かかる費用にも大きな影響を与えることを知ると、早めに外構計画に着手することのメリットがよくおわかり頂けるかと思います。

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ただし、建物完成前にこれらの大事なポイントに気づく為には、図面を読む力が要求されます。

どこに深基礎が入っているか、配管が将来どの部分に関わってくるか…その位置関係を読み解くには相応の経験と知識が必要なのです。

弊社は長年に亘り、ハウスメーカーと連携して建物設計の段階から外構計画に関わり、新築建築に関しての細かい打ち合わせにも対応する中で建築図面の読解知識や豊富なノウハウを身につけて参りました。

80項目にも及ぶチェックシートを用いた、きめの細かいヒアリング・調査を行うことで、無駄な出費を防ぐと同時に、自信をもってお客様に必要なアドバイスをさせて頂くことが出来ます。

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禅と庭のミュージアム 新勝寺

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この不思議な建物、何だかわかりますか?

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広島県福山市沼隈町の禅寺である神勝寺の境内に建つアートパビリオン「洸庭」と呼ばれる建物です。

建物内に入ると中は暗闇。前方に広がる水面にかすかな明かりが揺れる何とも不思議な空間です。

お寺のイメージとはなかなか結びつかないこの外観ですが、一般の人もこの建物の中で約25分間、瞑想体験ができるというユニークな設備です。

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設計・監理は京都造形芸術大学教授の名和晃平氏。そしてこの建物周りのランドスケープ監修 はプラントハンターとしても名高い 西畠清順(そら植物園)氏によるものです。

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この臨済宗建仁寺派新勝寺は昭和40年(1965)常石造船社長でもあった開基神原秀夫氏が益州宗進禅師(臨済宗建仁寺派第七代管長)に帰依し、建立されたお寺だそうです。

禅宗だけあって、修業を積むための立派な道場もあり、広く世界中に門戸を開かれているとのこと、お寺を訪ねる一般の人々が禅を体験できるお寺なのです。

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お写経体験ができるお堂

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なんと境内にはお湯に浸かりながら美しい庭園を眺めることができる露天風呂もあります。禅宗では日常の立ち居振る舞いすべてが修行の場であり、修行の上で「心」と「体」の垢を落とすという意味で、お風呂も重要な役割を果たしているのだそうです。

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趣のある佇まいの五観堂。ここで名物の新勝寺うどんを食します。大小3つのお椀で頂く手打ちうどんはお値段1,000円也。

一番大きな器に薬味とおつゆを入れてうどんを頂きます。

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中間の大きさの器はおかず用。

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うどんを食べ終わった後は残ったおつゆの中にご飯を入れてお茶漬けのようにして食べつくします。

薬味のお盆の中央にある沢庵を少しだけ残しておき、最後にお茶を注いで残しておいた沢庵で器を洗ってから飲み干します。

何一つ無駄にしない、改めて食事のありがたさを見直すひと時です。

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四季の移ろいが感じられる見事なお庭は一見の価値あり。

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この廊下の突き当りが寺務所。入場チケットはここで購入できます。拝観料:大人1,200円也。

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水面に映る景色もきれいです。今週末あたりは美しい紅葉を楽しめそうです。

京都のお寺も良いですが、ちょっと方向を変えて福山まで足を延ばしてみてはいかがですか。一味違ったお寺観光を楽しめますよ。

そして私たち一般人にとってお寺とは?と考えさせられる体験も味わってみてください。

 

 臨済宗建仁寺派神勝禅寺

〒720-0401 広島県福山市沼隈町大字上山南91 TEL 084-988-1111(寺務所)

本日はガウディの作品の一つカサバ・トリョをご紹介します。

一般住宅として使用されていた個人の住居ですが、やはりガウディの作品だけあって、その個性的なデザインは町の中でも異彩を放っています。

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まるでドレスを身に纏ったお姫様のような可愛らしい外観。バレエの舞台衣装のような色合いが素敵です。

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瓦の色が微妙に少しずつ違っていてとても表情豊かな屋根。

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海の底を表現した室内インテリア。丸いステンドグラスの模様は海の泡を表現したものだそうです。

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リビングに設けられた暖炉を囲むベンチ。お客様との会話が弾むスペースです。不思議な形にくり抜かれた入り口が可愛らしいですね。

建物の真ん中にあるエレベータ横の吹き抜け。海を表現したブルーのタイルは差し込む光の量に合わせて色を変えてあります。

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光が届きにくい下階の壁には明るく淡い水色のタイル、光の量が多い上階には濃いブルーのタイル…と少しずつグラデーションをつけ、結果的に上から下まで全体を通して同じ色合いのブルーに見えるように計算されてるそうです。

どこを見てもガウディの繊細さと緻密さが感じられる建築です。

※次回は同時期に活躍したガウディのライバルたちの作品をご紹介します。

 お待たせしました。

スペイン研修旅行第二話目はグエル公園のご紹介です。

グエル伯爵はガウディの良き理解者として、その才能を見抜き、強力なパトロンとしてガウディを支えました。

天才的な建築家やデザイナーがいくら壮大な理想を持っていてもそれを実現するためには膨大な費用がかかりますが、ガウディはグエル氏との出会いによって、次々に素晴らしい作品を世に生み出していきます。

その中でも世界遺産として登録されているグエル公園は当初はブルジョア向けの住宅地として計画・設計されたものだそうです。

残念ながら、公共の交通機関が無い、勝手に木の伐採が許されない、低く設定された建蔽率等が原因で、この時代の富裕層にこの計画はなかなか受け入れられませんでした。

この都市計画で売れた住宅はグエル伯爵の家とガウディの家の2軒だけという結果となり、1922年にはバルセロナ市によって買い取られ、今は世界中から訪れる多くの観光客でにぎわう公園となっています。

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 グエル公園のシンボルともいえるカラフルな大トカゲ。このマダム、大トカゲとお揃いの服?

IMG_1944この公園のいたるところにちりばめられているモザイクタイルがとても可愛らしい…廃棄用タイルや割れたガラス等を再利用しているのだそうです。IMG_1880

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公園内を縁取る長ーいベンチにはところどころに排水口が設けられ、水が溜まらないように工夫されています。

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美しい曲線の階段手擦り。触り心地も良く、手にしっかりなじみます。まるで生きているかのようです。

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まるでフォトフレームのよう…とても可愛らしい窓。

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 お菓子の家と呼ばれている建物の内部はお土産屋さんになっています。天井の形が独特ですね。

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 モザイクタイルを貼ったベンチ。ガウディは人間工学にも造詣が深く、このベンチは人間の体に合わせたカーブで作られています。だからとっても座り心地が良くて何時間でも座っていられます。

ガウディの残した造形物に現代の私たちが実際に触って、座って、寝転んで…その素晴らしさを体感できるのは本当に素敵なことです。

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