100人乗ってもイナバウアー

2012年10月18日
やっぱりイナバ 100人乗っても大丈夫!
のイナバ物置ですが
屋根が頑丈であることはCMを見れば一目瞭然
本当に100人屋根に乗ってるみたいです
一度100人いるか数えてみてください((´∀`))
イナバのこだわりは屋根だけではなく
扉の開閉にも20,000回の開閉保証が付いてるのです
1日2回開け閉めすると27年の計算になりますが
この2万回どうやってカウントするんでしょうね(-_-;)
イナバと聞いて連想するのがイナバウアー!?
「そんなやつおれへんやろ~」とこだま師匠につっこまれそうだが
そのイナバウアー、フィギュアスケートをやっている人に聞くと
結構簡単にできるそうだ
イナバウアーでよくイメージするのが荒川静香のあの映画マトリックスでネオ
が弾丸をかわす様なのけぞり方ですが、あれは彼女のオリジナルだそうです
本来イナバウアーはもっと簡易でかかとを向い合せに横向きに滑るだけで
フィギュアをやっている人なら誰でもできるとか
それなら簡単にできるという話も納得がいく
1つインパクトのある事例があるとそれに引っ張られてイメージが定着しちゃうんですね
またひとつ勉強になりました。