「坂林俊宏(専務) 」の記事一覧

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皆さんこんにちは

もう少しで梅雨も開け真夏本番(また今年もニュースで「うだるような暑さ・・記録的な猛暑日が・・」って)

セミの声を聞くようなると高校野球県予選がスタートします。29年前の決勝戦サヨナラ負け・・・思い出すなあ

あの時の相手、東海大甲府高校の福田投手はすごかった。29年経った今でも、もう一度対戦してみたいですね。

さて今日はニュージーランドで感じたことを少し書かせて頂きます。

☆クライストチャーチ エイボン川

  ①これだけで絵になりますね。常緑、落葉の組み合わせ。川と芝生の境目になるオーナメントグラス

  ②枝が川に向けてせり出していく。川と枝までの空間(間のとり方) ベンチのポイント

  ③かもの位置もいいですね。ラジコンではないので操作は出来ませんが・・・

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☆かもさん達も大喜び

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☆トイレも風景の主役

  ①垂木もホワイト塗装で良く似合っています。

  ②水のみ手洗い場も同じレンガで統一感ばっちり❢。

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☆ショッピングセンター&ホームセンター

 ①バナナチップやピーナッツその他、売り方が豪快ですね。因みにナッツチョコが一番人気でした。

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②これはまだ日本ではお見かけしないのでは・・・

  ホームセンターに公共工事用の芝刈り機です。定価18万円   それだけ、お庭が広いってことですかね。

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③これは日本でもよく見かける陳列棚ですが、少し日本とは違いますね。

  その違いは最後まで読んで下さった方にのみお伝えします。

  そんなに引っ張る内容ではないのですが、本にそう書いてあったもんですから・・・

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 ④植物の豊富さと建物と植木鉢のカラーリング

  因みに緑色のテラス屋根材にはグリーンポリカ、青色テラス屋根材にはブルーポリカ

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⑤最近ではこのような場所に にっぽんの盆栽が並んでいるのでは・・・

  情報をお持ちの方また、教えて下さい。

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⑥おしゃれ、ワイン樽。日本でもネットでは買えますが、まだホームセンターでは手に入らないと思います。

  日本では樽が届いた日に、すぐ容器に水を入れないと割れるそうです。

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 ☆ニュージーランドなのにトヨタのお庭メンテナンスカー(さすが世界のトヨタ)

 ①車の荷台には薬剤散布機、草刈機、施肥材料、はさみとノコギリなど、そのまた後ろの牽引車には

  剪定ゴミが積み込める場所と芝刈り機械を積み込むスペース。道路は日本と違って広いのでこの格好でもらくらくセーフ

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②これから日本でも、これによく似たメンテナンスカーを見かけるかも分かりませんね。

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 ☆芝生管理

  ここで感心することは民地側だけでなく、恐らく歩道側の役所管理部分も芝生が綺麗に管理されている事。

  日本ではすぐに草が芝生の中から出てきて、芝生を弱らせてしまいます。

  芝生の中の専用除草剤(アージラン、MCPP、ザイトロン、その他)があります。

  草の種類によって除草剤を使い分けします。それと、これ以外に最もよくきく芝生生産者がよく使う薬もあります。

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 ☆グランドカバー

  日本で言う苔ですか?

  あちらで言うモス。なんか色も鮮やかで垢抜けてますね。

  一度、取り寄せて見たいと思います。

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☆テカポ湖  世界で一番綺麗に星が見れると言われている。スターゲイジングスポット

  この石の積み方、面白いですね。

  日本だったら横積み(方形積み)で上まで積んでしまうパターンが多いと思いますが、でも最近は日本でもこのような積み方も増えて来ました。

  石もやわやか色でいい感じですね。

  もっともっと色んな所に行って色んな組み合わせや仕上げ方など吸収してきたいと思います。

  

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 ☆最後になりましたが、ホームセンターの陳列棚の件ですが、左上や中上辺りにグリーンのフォークと

 角スコップがあったと思いますが、あれは芝生専用の根切り(フォーク)とエッジング(角スコップ)です。 

 日本にもありますが、品数は少なく遠慮気味で置いてあると思います。

皆さんこんにちは

今日は雑草は雑草でもスギナ、ドクダミについてお話をさせてい頂きます。皆さんはこの2種類+チガヤで困った

ことはありませんか?

①写真のように、刈り取ったスギナ、ドクダミを土の中に埋め込みます。

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②5区画に分けて実験しました。深さは12cm下がり、20cmさがり、その他

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 ③この白い粉が今回のポイント❢。 左から2番目の枠ですね。

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 ④真ん中より左側2面黒いのは牛糞です。坂林はよく植物を植えるので同じ条件にしました。

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⑤牛糞を混ぜ、後はどうなるか。因みにこの容器(アクリルガラス製)高かったですよ↗ 根の動きも観察できるし優れもの

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⑥一番左の桝、写真では見難いですが、20cm下がりで埋めたスギナが一ヶ月後地上に上がってきた。

 この画面の 右側の白い粉をかけた方はまだ出てきていない。

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⑦牛糞を入れていない方からも一ヶ月後、スギナを確認。深さ⑥と同じ20cm下がり

 (写真では見難いですが。しっかりと確認できます)

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⑧スギナ、ドクダミを埋めて約2ヶ月後、牛糞を入れた方は雑草の育ちが凄いです❢。

  スギナ、ドクダミもどんどん増えてきています。

  ところが・・・あの気になる白い粉。

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⑨今回の実験はスギナ、ドクダミが20cm~30cmの所から地上に上がってくるかどうか。

  なので、不要な草は引き抜きました。すると、こちら・・・

  白い粉を蒔いた左から二番目はスギナ、ドクダミとも生えていません。

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⑩最終結果は以下の通り

  30cm土がかぶっていても、中央から右側スギナとドクダミが確認できます。

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⑪ ⑩のアップ写真です。

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⑫ ⑪のさらにアップ

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⑬中央から左側、草まみれですが、よくよく見てみると・・・

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⑭ ⑬のアップ  ⑨の写真で判明しましたがやはり、一番左側はスギナがよく確認できますが左から二番目

  白い粉を使った所は雑草は生えていますが、スギナ、ドクダミは生えていません。

  この答えが欲しかったんです。

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⑮この写真は神戸市や三田市、宝塚市、川西市などでよく見かけます。何かと言うと

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⑯スギナの根です。ぎっしりとはびこり、色は少し黒っぽいですかね。

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⑯この土の上に芝生を貼るので、まずは根っこをこまめに人力除去(すべて取り切ることは不可能)

  この白っぽい袋の中には、すべてスギナの根っこが入っています。

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⑰ ある程度、スギナの根っこを除去します。

   その後、白い粉を巻きます

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⑱ 白い粉と真砂土を撹拌して完了です。

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*時間が来てしまいました。ニュージーランドのお話はまた、来月とさせていただきます。 

 宜しくお願い致します。

みなさん、こんにちは 

今日は今までとは少し違った角度から、お話ができたらと思います。

以前にヤマボウシやハナミズキがよく枯れた時がありました。

枯れた樹を撤去するのに土の中を掘ってみると、カブトムシの幼虫っぽい生き物が

沢山、動き回っていました。何に変身するのか、興味があったので調べてみた所。

 

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 なんと、カナブンに変身です。

お庭回りに、カナブンやカミキリ虫がいたら、早めに駆除しないと卵を産み付け

大切に育てた植木が来年パ~ になっちゃうかもしれません。

そこで、対策としてダイジストンやオルトラン粒状を手巻きすることが

効果的かと思います。

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冬場のみどり色のない写真です。

このお庭には沢山の宿根草が眠っています。その中でプンゲンス(右下)一人

彩りが寂しい中、頑張ってくれています。

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門柱上部、ムベ(つる性)も緑を何とか寒い中、緑を残してくれています。

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5月にはこの様に、眠っている植物達が目をさまし、元気よく咲き始めます。

因みに一番左はミカエリソウ、立水栓左側アマビリス、右側ギボウシ

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冬場活躍していた一番右側、プンゲンス・・・

黄色や緑の葉っぱが入って、より一層プンゲンスの銀葉が引き立っています。

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 此方は6年前に川口さんが作った実験用物置です。

安い杉材で何年持つか、試しています。

とは言っても放ったらかしではありません。毎年、模様替えをしています。

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今年はこちら、ブルーにしてみました。川口さんまだ丈夫に物置として働いてますよ。

何年もつか、また皆さんに報告します。

長く持たせる一つのポイントは、そこそこ高いペンキを使う事ですかね。

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*このようにして、出来る範囲で疑問に思ったことは研究心を持ち、調べるようにしています。

 (お金があまり、かからない程度で・・・)

 3枚上の写真も実は実験中(門柱)です。笠木屋根は別ですが、立ち上がりの土色の部分は

  本物の土です。何もペンキは塗っていません。当初のまま、少し屋根が出ているだけでかなり

 長持ちするようです。

 以上、ミニ研究でした。

 

 

こんにちは坂林です。

今日は皆さんに六甲山の新緑の春を満喫して頂こうと思い、工事部の永仮君と一緒に

命がけで沢登りをしてきました。ちょっと大げさ❢。

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勿論、桜は満開が綺麗ですが、大自然で見ていると、散りかけの新芽との移り変わりも

また、見事な美しさでした。この中から目に飛び込んでくる色として

さくら色、しんしゃ色、くれない色、もえぎ色、わかくさ色などなど、春ならではの間色。

秋の紅葉も素晴らしいですが、私はこの時期も目を楽しませてくれる大切な時期です。

ここにはないですが、リョウブの新芽はものすごく可愛いですよ。これからのお客様のお庭には

ぜひ、リョウブをと考えています。まあ~ 一度三田、篠山に見に来て下さい。今なら間に合う

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魚が飛び越えるかな~と少し期待しましたが・・・待っても待っても?

魚が登らないので、永仮君に登ってもらおうかと・・・

今度、交渉してみます。皆様のリクエスト次第・・・

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何気ない写真ですが、この中に自然の摂理が沢山。そこに気付くかどうか。

・奥側に、ひね曲がった桜

・中の島を挟んだ二本の川

・大きい石と小さい石の流れ着いた場所(散らばり方)

・砂の溜まる場所

・水の流れる量(流量)

*出来るだけこのような事を感じ取り、皆さんのお庭作りに参加させて頂ければと思っています。

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ここは晴れの国、岡山県に来ています。

なぜ、「晴れの国」って言うか不思議だったので調べてみると、1年間で雨の降った量が

1ミリより少ない日がおよそ278日。ここからきているみたいですね。

①外構(お庭)着工前の写真です。何しか敷地がひろ~い

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②お庭が広すぎるので、作業前に石灰でスロープやアプローチの

 アウトラインを出しイメージをつかんで頂きました。

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③処分する石ではありません。後から出てきますが

  宝の山、宝の石です

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④坂林は外構だけではありませんよ。外構する前に

 このように植木回りの土を掘り、縄で鉢が崩れないように

 二人がかりで締め付けます。移植作業といいます。

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⑤これはまだ、石を間配っただけです。

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⑥間配った石を回りを見ながら据え付けて行きます

 石だけでは、まだ雰囲気が上手く出来てませんね。

 ただ、⑤の写真とは何だか違うって事はわかって頂けますか?

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⑦高木や低木グランドカバー合わせて約90種類の植物が入りました。

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今回もたくさんの方に、ご協力して頂き思い出に残る作品が出来上がりました。

 (株)谷川工業 近藤専務様、平松エンタープライズ(株)難波様、何かとご相談にのって頂き

 有難う御座いました。本当に助かりました。

 このように良いつながりをもっともっと各地で増やしていければと思っています。

 また逆に、よい造園業者さん(外構業者)と知り合えて良かったと、お客様や業者に思って

 いただけるよう、石を一個据えるのも、樹を1本植えるのも、思いを持って、思いを込めてこれからも

 作業を進めさせて頂こうと思います。

 

 

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四畳半のカフェって狭いと思うでしょ

ええ・・・・・・その通り、せまいですよぉー でも居心地はサイコー。

天井の低さ、店主さんとの距離感、裏には篠山城跡の堀。落ち着く空間になっております。

外構、お庭造りもこの距離感やホッコリ感などなど通じる所がありますね。

 

今回は、法面を植栽する時の土留と石積み土留をご紹介させて頂きます。

1.一番下の石(根石)をまず並べ、しっかりコンクリートで固めます。

  石は経年変化で黒っぽくなり難い、錆石を使っています。

  色んな積み方がありますが、今回は崩れ積みです。コツは石と石の谷間の作り方が一つのポイント

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 2.段々と石が積み上がってきましたが、なかなか合う石が見つからないので、結構時間がかかっています。

  短気ではいけません。これだけは、いくら技術が進歩しても人間の手で一つ一つ積み上げて行くしかないですね。

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 3.徐々に石垣土留の形になってきました。時間はかかりますが石積みは大変やり甲斐があります。

  この天下(てんした)石は仕上がりに大きく影響します。

  うっすら、天端(てんば)の糸が見えていると思いますが、この仕上がり高さを計算して天下石を施工します。

  この石が大き過ぎると、天端石が小さくなり仕上がった石垣が貧弱に見えてしまいます。

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 4.石垣土留とその上、法面植栽土留(しがら組み)の完成です。

  石積みやお庭創りの作業をしている時は、本当に楽しく時間の経つのが早く感じますね

  昔ながらの工法ですが、法面のしがら組みは簡単で安価なのでお勧めします。

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 ☆石工事(石積みや景石などなど)は昔の事を考えると、かなり少なくなって来たかな。と思いますが

  不思議なもので、また注目される日、陽の目を浴びる日が必ず帰ってくると思います。その時のために

  先人たちの作品を見て、聴いて、動き回りたいと思います。

 

 

明けましておめでとう御座います。

新年、明けすぎていますが関西では(松の内)1月15日まで大丈夫とのことなので

ギリギリセーフ(汗)ですかね。

今年も現場の貴重な声と生きた写真を(設計中嶋君のブログ、オリーブの樹やおにぎり写真)お届け出来るよう

頑張ります。

さて去年、出し惜しみしていましたN様邸のディズニー風 門柱の続きを全て公開します。

 

①こんな感じで、モルタルで下地を作ります。

 この石は因みににっぽん産ですよ、

  英国コッツウォルズ地方で採れる石とよく似ています。使いやすかった↗

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②少し分かり難いですが、門柱中央にリス発見❢  本物ですか?

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③いましたココに❢ りす、リス、リス・・・・  でも動かない?

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④樹木がより一層、門柱を引き立たせてくれています。(モミジ、アオハダ、ハクサンボク)

  門柱の曲線に合わせてモミジの枝ぶりも柔らかくしなっています。

  ポスト下に積んである石も門柱と同じ石です。このさり気ない門柱との合わせ方。好きです。

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⑤霧がかかったような高度なテクニックの写真と思いきや、

  おわかりの方は「ぷっ」と笑われたのでは・・・

  実はレンズが曇ってたようで。でもいけてますよね。

 

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このような形で、楽しくディズニー風 外構門柱作業をさせて頂きました。

N様、何かとご協力頂き、誠に難う御座いました。

 

はじめまして、坂林盛樹園の坂林俊宏と申します。

主に現場管理をしておりますが、時には地下足袋を履いて樹に登ったり

石を積んだりと暇なくさせてもらっています。

今回ご紹介させて頂くのは、高砂市のN様邸

 ①塀が曲線なので、ブロックを半割にします。裏に見えている型枠が今回のみそですね。

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 ②アウトラインが概ね出来上がってきました。

  石が落ちないように突っ張り棒が目立ちます。(特殊なモルタルなので1日立てば落ちません。)

 2014-03-21 14.48.17③続きは乞うご期待。

  N様じらしてすみません。

外構工事・ガーデニング、エクステリアやお庭のことならフィーリングガーデン 坂林盛樹園へお任せください。兵庫県神戸市、宝塚市、西宮市、三田市など、兵庫県と大阪府で幅広く対応いたします。外構工事、エクステリアやお庭など、造園技術を兼ね備えた、外構、お庭の専門店が坂林盛樹園です。お見積り、ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。

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