休日のひと時
システム管理
2022.05.16
2015年9月の記事一覧
今回もひまわりの成長記録となります
ちょっとずつですが成長しています
葉っぱの数が増えているような気がします(;´∀`)
割り箸ネームプレートの背丈を超えましたヽ(=´▽`=)ノ
いつになったら花が見れるかな?
おまけ
ニャンは今日も気ままに過ごしています
何か狙ってる?
そこは乗っちゃダメ~
こんなに斜めでも全く気にしてませんね
昨日の夜はお月様を見ましたでしょうか
月と地球が接近し月が大きく見えるそうです
スーパームーン!
なんか大げさな名前が付いてますね
昨日は東の空にまばらに雲があったのですき間からお月様が出るのを待ち撮影しました
最近愛想をつかし気味のカメラでしたが、月を撮りたいがために買ったので
昨日はその実力を発揮してくれました
ドデカイ一眼の望遠が無くてもしっかりズームしてくれます
スマホでも撮ってみましたが全く何を撮っているかわからない状態でした
やはり写真はカメラで撮るのが一番いいですね
近所の人も側で月を撮っていましたがお手軽コンパクトカメラを使っていたらしく
全くいい絵が撮れなかったようです
横に来てカメラのモニターいっぱいに映るお月様に感動してました(^_^;)
いいなーそのカメラ欲しい!と言われましたがあげませんよ((((;゚Д゚))))
それではこの辺でSEE YOU(^_^)/~
秋もたけなわ、お天気もよく、1年で一番過ごしやすいこの季節、先日今年初の丹波篠山の栗餅を食べました。
栗餅といえば篠山の中でもいろんなお店で売られていますが私が一番おすすめしたいお店は丹波篠山の乾新町にある鹿生堂さんです。
ほんの少し塩味のきいたお餅と周りの栗の甘みのバランスが絶妙で、口に入れた瞬間、作っておられる方の気合が感じられるのが嬉しいです。
「死ぬ前に何食べたい?」と聞かれたら『栗餅!』と答えたいくらい栗餅が好きなのでなんだか力が入ってしまいましたがここからは本日の主題。「京都の建仁寺」のお話を書かせていただきます。
建仁寺は1202年将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として京都最古の禅宗のお寺。
俵屋宗達の「風神雷神図」をはじめ、多くの襖絵が展示されています。(ただしこれらはキャノンの高度な技術を駆使した高画質複製画です。実際間近で見てすごい技術だと思いました)
10年程前に小泉淳画伯によって描かれた竜の天井絵は迫力があってとても見応えがありました。ガイドの方の話によると数年前までまだ絵の具の匂いが堂内に立ち込めていたそうです。
この龍という生き物は想像上の生き物で、いろんな動物のパーツを組合わせて描かれています。ちなみに身体は蛇、ウロコは鯉、手足は鷹、そして目はなんと牛なのだそうです。ちょっとこれは意外でした。
このお寺のもう一つの魅力、枯山水のお庭。手入れが行き届いてとても綺麗です。
祇園の花見小路通りの突き当りにあり、京都の風情を存分に楽しみながら立ち寄れる好立地にも関わらず、この日は観光客も少なくてゆっくり庭を鑑賞することが出来ました。
次回は早起きして朝8時から始まるという坐禅会に参加してみたいなと思います。
夕方工事の永仮さんが事務所に持ち帰ってくれた不思議な植物。
色と触ってみた感触から一瞬頭に浮かんだのはカブトムシの幼虫でしたが、これは「あけび」の実なのだそうです。
この歳になって生まれて初めて見たあけび…うーん、ちょっと気持ち悪いです。
みんなに促されて恐る恐るひとくち食べてみました。
そのお味は…?
想像に反して全く癖がなく、優しい甘さ、とろーんとした食感が口の中に広がります。
白い部分が口の中に溶け、残った種を吐き出して終わり。
買って食べようとは思わないけれど森のなかで道に迷ってお腹がすいた時、あけびを見つけたらきっと喜んで食べるだろうなーと思います。
ちなみに事務所にいた私以外の人たちはみんなあけびの味を知っていました。
白い実を味わった後、あけびの皮は料理にも使えるそうです。
全然知らなかった!!
気候はすっかり秋らしくなり、事務所の周りにも彼岸花が赤々と咲いています
さて時期外れに植えたひまわりですが現在の様子をアップします
雨続きの天候不順や不幸な事故に見まわれ数本虫の息になったりといろいろありましたが
なんとか育ってきています
全体数が5本から8本に増えました、場所も移動し少しすき間を空けて植え直しました
近くに松と塀があるためしっかり陽が当たるのが正午前後になります
やはり陽が一番当たる一番手前が大きく育っています
夕方には日陰になる中元気なのもいます
葉の枚数も徐々に増えてきましたが背の高さはまだまだです
もっとグーンと伸びてほしいですね
更に成長しましたらご報告いたします(`・ω・´)ゞ
ここからはカメラのお話
最近少し熱が冷め気味でほとんどカメラを持って出かけなくなりました
まぁ出かけること自体があまりないんですけどね(;´∀`)
冷めている理由はいろいろあり、カメラのスペック不足(買った時の用途では満足)
と撮りたい対象物がないなどです
コンパクトを選んだ時点でスペック不足なのはわかっていましたが
使っていくうちに不満はいろいろ出てきます
望遠に特化したものを買ったので寄り(広角側)が全然使えない
風景など被写界深度が深い方が見栄えがするような撮影はまだいいのだが
近くの撮影はセンサーも小さいので全くボケない、画像処理で無理やりぼかすしかない(-_-;)
やはり一眼機を買おうか悩む
どうせ買うならエントリーモデルなんて買わずにフルサイズのそこそこの物を買いたいのだが
上位機種がとんでもなく高い
高性能だから?円安だから?新型機の価格が半端ない
S社のミラーレス機が後にⅡが付いて登場したかと思えば、価格設定が無印の倍近い値段になっている
さすがに手が出せない
もちろんレンズなんて持っていないので本体と同時に買えば60万コースである
中古車買えますよ~
4K動画撮影機能が付くとやはり高くなるのだろうか・・・
4Kの普及状況を考えるとすぐに必要な機能だとは思えないし
まだいろいろと課題がありそうにも思える
写真撮影機能のみにした安目のモデルを出してもらえるとありがたいです(^_^;)
というわけであと1年ぐらいは性能の進化と価格変動を見ながら購入するかを考えたいと思います
今年の紅葉シーズンどうしようかな~(・_・;)
それではまたSEE YOU(^_^)/~
皆さんこんにちは、今日は前回の続きと新しく、水の浄化についてお届けしたいと思います。
今日、見られた方は超ラッキーです☆☆彡
なぜ、よく似た内容なのに見積りに差が出るの?
とか、土つくりはどうするの?
などなど、上辺だけでなく少し踏み込んだ内容にしたいと思います。
[土壌改良・土つくり]
①これが一般的な真砂土です。
この材料は地域性があり、粘土系が多かったり、砂系が多かったりします。
出来れば、粘土系の多い真砂土はさけられた方がいいですが、同仕様もなければ、
改良材料を多目に入れて下さい。
②真砂土の上に白い粉なを巻きます。白い粉と言っても危ないものではありません(^_^;)
この材料は土中の中で通気性や保水性を良くするものです。
③又、その上に今度は、黒い粉なを巻きます。(決して危ないものではありません(^_^;))
この働きは土壌微生物に住処と餌を提供します。
肥料成分も少し有り菜園作物の生育補助役割を果たします。
④この写真は撹拌後(混ぜる)の写真です。
この中には植物肥料と微生物活性剤を新たに入れています。
この混ぜるのが値打ちです。これが万遍なくある程度、均一に行われないと
せっかく高く良い肥料を使っても効果は半減
⑤この写真はなんだか、おわかりですか。ただ単に景色をとっている訳ではありません。
芝生の色が高木の回りだけ違う事に気が付きます。ここで上の写真と話がつながるんですね。
高木を植える時に回りの土を撹拌し、ほぐしています。そうすることによって、こんなに植物の
根の張り方が変わって来るんです。
芝生も高木と同じ時期に植え付けています。
⑥写真が遠いですが、この様に全体的に高木回りだけ濃い芝生に育ちます。
イコール地中の根の張り出し方が素晴らしいって事です
*ミニミニ研究や、この沢山ある作業工程を経てのお見積りとなっております。
少しは横にふっていた首が、縦にふっていただけたでしょうか。
[池・川 浄化システム]
⑦小さくてもお庭に、池やせせらぎ(川)などあると癒やされますね。
金魚すくいで持って帰ってきた用に是非どうぞ(池、中央下に優雅に泳いでおります)
⑧ミニミニ研究 浄化システム編です。
⑨ミニミニ研究結果報告はまた、次回と言う事でお願いします。
[耳寄り情報]
※10月10.11.12日と日本一の黒豆 兵庫県篠山味まつりが開催されます。
普段、猪が信号待ちをするぐらいのどかな篠山でも、この3日間は大、大渋滞。
そこで、舞鶴道の下り口を大阪方面から来られた方は一つ手前の三田西IC、
舞鶴方面からの方は春日ICで下りられると、いずれも30分。
お隣、三田では子供さん向けの甘いお土産、小山ロールさんも大人気
気をつけて、お越しください。
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