休日のひと時
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2022.05.16
「谷岡弥生(営業) 」の記事一覧
こんにちは。営業の谷岡です。
年末ですね。
お父さま方、今年中にやり切りたいお仕事を回すのでお忙しいですね。
お母さま方、大型イベントだらけで てんてこまいですね。
お子さま方、昨日は通知表をもらってきましたね?ご両親に見せるるのはドキドキしました?
みなさま、ここを乗り切ればごちそうがたっぷりのお正月です。お休みです。体に気を付けて頑張りましょうね。

夏ごろから叔母に「京都にランチに連れて行って」と言われ続け、この夏の自粛期間を経てやっと行けたハイアットリージェンシー京都
こちらのエントランスの格子の天井はいつ見ても上品で素敵だなーと思うと同時に、職人さんが一つ一つ板材をくっつけて作ったのだろうか・・・。何日かかるかな・・・。と想像して気が遠くなります。

コロナが流行し始めてから、お友達とも行っていなかったランチという名のおしゃべり会。
すごく楽しみにしていた久々のお出かけでした。
この日のお目当てはホテルにあるcafe33のお野菜メインのランチビュッフェです。
最近、特に欧米やヨーロッパのセレブの間でヴィーガン志向が高まっているのを反映してか、こちらのレストランはメインのビュッフェがお野菜ばかりで
お肉やお魚は「+プロテイン」という位置づけでオプション扱いでした。
でも、「お野菜がメインか~・・・」と思われたそこのあなた!
こちらのシェフの魔法にかかったお野菜を侮るなかれ。
ものすごく美味しい!めちゃくちゃ美味しい!もちろん見た目も美しい!
ケールサラダ 、ブッラックキアヌサラダ、ボルシチ、などなど。
ベジタリアン系のおかずって、食べても食べても満腹感が得られない気がしていたんですが、大豆やキアヌなど植物性のたんぱく質がうまく取り入れてあり十分満足できました。
叔母と私「これなら毎日食べられるね~、全種類毎日は作れないけど^^」
実際にケールのサラダはスライスしたライムがきいて素晴らしい爽やかさだったので、もう一度味わいたくて2度ほど家で作り、家族にも大好評でした。
(ご近所のスーパーを3軒まわってもケールが見つからず、仕方ないので緑の濃い葉物がたくさん入ったベビーリーフで作りましたが…)
あの時の感動をそのままお伝えしたいのに、コロナ渦で消毒のしていないスマホをビュッフェテーブルに持ち込むのはとてもはばかられたため
テーブルに運んできたものだけしかお写真を撮れず。
おそらく10%ぐらいしか伝わらないと思いますが一応ご紹介させていただきます。

デザートも最高

その後は近くの三十三間堂でたくさんの観音様に手を合わせ、なんだか心の中を見透かされているような気持になり心を引き締め(特にこれといった怒られるようなことはしてないんですけど、なんとなく...ね。)
瑠璃光院や永観堂で紅葉した紅葉を楽しみました。
瑠璃光院(紅葉が終わりかけでしたので、こちらの写真は特にインスタグラムで見ていただいた方が100万倍素晴らしいお写真がありますので是非。)※こちらのお寺の拝観は要予約です。
有名な、2階のテーブルに映った紅葉

1階の苔のお庭


永観堂のライトアップ



今の京都、コロナの影響で海外からの観光客がほぼおられず、とても空いています。
オミクロン株が落ち着いたら、今のうちに行かれるのがいいかもしれませんね。
それでは皆様、本年は大変お世話になりありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
こんにちは!営業の谷岡です。
兵庫県に3度目の緊急事態宣言が出た今年のゴールデンウィーク。
今年のキャンプは鳥取砂丘方面を企画し、3か月前ほど前から予約をしていましたが断念…。
うちの子供たちは年子で、去年中学校の入学だった長男は入学式はなく、なんなら人類が滅亡か!?という状況のなか
学校からの「入学おめでとう」というお言葉も頂けず、入学後すぐのお泊りのオリエンテーションもなく、運動会は縮小。
次男も運動会は縮小、音楽会はなくなり修学旅行は近場の日帰りで一日のみ、卒・入学式は短縮で行われたものの
やはり入学後のお泊りのオリエンテーションもないなど、人生の節目にコロナの混乱をまともに受けております。
なので、せめて家族単位でぐらいはどこかに気分転換に連れて行ってやりたいと考えるのが親心。
どこか自然の中で、バーベキューだけでもしに行こう!!となりました。
主人と長男がロードバイクをしてよく遠出をしているので、なんとなくの目星をつけて出発。運転しながら場所を探すことに。
この時点で、もしいい場所がなかったら最悪何もせず帰ってくるというパターンもあると息子に言い聞かせて。
自然の中でといっても、公園内は基本的に火気厳禁だし、民家が近いと駄目だし、近くに車をおけないと荷物の移動が大変だし、もちろん人が多い場所は避けないといけないし、でも景色のいいところがいいし…。
と探してたどり着いたのがこの河原。
近くに民家はないので煙でご迷惑をかけることもなく、公園でもなく、だれもいない。最高じゃない??
川幅がカーブのところで200mぐらいあります。もっと小さな年齢だったら川遊びに最適です。
私が一生懸命準備している間、次男はこんな感じでくつろいでました。
いや、いいんだけど、私の方が休みが少ないんだからちょっとは手伝ったらどうよ!?と思ったのもある意味、親心。
腕が心なしかプニプニしているのは、去年のコロナ自粛を経て4か月で9キロもの体重増加をやってのけた結果です。
川のせせらぎが聞こえるきれいな景色を見ながら食べるお肉は、最高でございました。
帰り道、いつものお出かけは温泉に入って帰るのですが今回は施設に人が多くて断念。
どこにも寄らず、ほんとにバーベキューだけして帰りました。
はやくみんなが楽しいことを選択できる、新しい日常が来ますように。
年明けに、うちにやってきた豆柴の花ちゃんが1歳のお誕生日がありました。ワンちゃん用ケーキを買ってお祝い。
想像では食い散らかす勢いでかぶりつきのだと思っていましたが、最後まで器用にペロペロ舐めて食べてました。
花ちゃんと初めてのお花見です。順調に成長中。
こんにちは!
お出かけ大好きな営業の谷岡です。
若いころは都会で育ったのに、今ではすっかり人混みが苦手になってしまったので近場で人があまりいないところでリフレッシュ、というのを時々しています。
お客様がテーブルにきれいなダリアを飾ってらっしゃたので、私も欲しくなっていざ、ダリア園へ~!!
場所は三田市に近い宝塚です。周りは山ばかりですがそこがいい♪
ダリア園では華やかな花たちがお出迎え。
畑には一面のダリア。いったい何株あるのでしょうか。
まだまだ硬いつぼみがたくさんありましたから、11月中頃まで楽しめそうです。
こちらのダリア園は一本100円で好きなだけ花摘みをさせてもらえるのがうれしい。
すごくたくさんのダリアが咲いているので、どの花を摘もうか全部の花を見て回ったあと、迷いながらお目当ての花まで戻る、そして目移りをしてしまい、ぐるぐる園を廻り続ける・・・、といういい運動までさせてもらえます。
迷いましたが今回はこれらの5本だけ。それでも手のひらサイズのお花もあるので、十分に華やかです^^
家のテーブルに飾ってみました。大きなガラスの花瓶がなぜか行方不明だったので、夏模様の花瓶なのが残念・・・。
別の日は、最近あまりかまってあげれなかった豆柴の『花ちゃん』を連れて『西谷の森公園』に散策へ。
途中まで舗装もされているので、小さなお子様のちょっとしたお散歩もできます。うちも子供たちが幼稚園の頃によくきていましたが今では見向きもしてくれませんので、小さいころに一緒に来て思い出を作っておいてよかったなーと思います。
ワレモコウなどが自生している池のほとりをすぎると通常の登山道になりますが、その先にとても見晴らしの良い岩場があります。ここ、ちょっと怖いけど好きです。
せっかく良い景色なのに、ずっと下を向いてクンクンしてます。
その先にある東屋に上ると、360度のパノラマで景色が堪能できます。
一日あればこれらの2か所ともまわれます。
『宝塚ダリア園』と『西谷の森公園』はネットに案内が出ているのでよろしければ秋の散策にいかがでしょうか。すこし行ったところに道の駅もなりますのでちょっとした旅行気分が味わえますよ。
この春はコロナの影響でSTAY HOMEとなってましたので、お庭で過ごす時間がいつも以上に多かったのではないでしょうか。
桜が終わり、梅雨に入るまでの2か月ほどはガーデニングのベストシーズンでした。
皆様は楽しまれましたか??
コロナの心配でそれどころではなかったかもしれませんが
アメリカの絵本画家で、ガーデナーとしても有名だったターシャ・デューダさんは
花々の咲き乱れるこの時期を「輝きの季節」と表現されていました。
なんて素敵で、ピッタリの表現!!
やわらかで心地よい日差しがさす中の植物のお手入れはとても心地よく、私も大好きです。
そんな輝きの季節に咲くお花の中で特に人気が高いのは、やはりバラではないでしょうか?
でも、育てたことのない方にとっては「他の苗に比べてお値段が高いし、枯らしてしまったら嫌だし、なんだか難しそう…」と手が出しにくいのも事実だと思います。
そこで今回はバラのポイントについて書かせていただきます。
バラを育てる上でのお手入れは、大きく分けて3つ。(あくまで個人的な意見ですが)
1 花後と冬の肥料(花後と1月~2月の間の計2回)
2 冬の剪定(冬の肥料と同時期にバッサリ切る)
3 薬剤散布(我が家はつぼみの付き始めるころに1回だけ)
これだけで、うちでは10年以上きれいな花を咲かせてくれるので、たくさん育てるのでなければ初期投資もお手入れの手間のそれほど負担にはならないかと思います。
でも、実際に育てた方が管理が難しいと感じてしまう点はここがまちがっているからかもしれません!!
適した場所に、適したタイプのバラを植えていない
これに尽きるんじゃないかと思うのです。
バラを買いに行って一番に見るのは花の色や形、香りだと思うんですが、一番大事なのは樹形です。
バラの樹形には大きく分けて4つがあります。
1 ブッシュローズ (木立ち性 直立~横張りまでいろいろ 中輪~大輪)
2 シュラフブローズ (半ツル性 長く枝を伸ばして短めのツルバラとして育てることも、短く剪定して木立ちとして育てることもできます 小輪~大輪)
3 クライミングローズ(つる性 小輪~大輪)
4 ミニバラ (木立ち性 直立~横張りまでいろいろ 小輪)
上の4番ぐらいは、春の園芸店に行けば見た目で何となくわかるので間違えないと思いますが
各品種の中でも確認のポイントになってくるのは「直立か、横張りか」
スペースのあまりないところにブッシュローズの横張りタイプや、剪定をしないつもりなのにシュラブローズを植えてしまうと
「大きくなりすぎて困る」となります。
また、鉢植えでオベリスクを立てて育てたいのにクライミングローズを植えてしまうと長くなりすぎで枝の行先に困ってしまいますので
選ぶならシュラブローズがおススメです。
そして、クライミングローズはシュート(来年の花付きのメインになる新しい枝)の延びる長さが1m~7mと品種によって差が大きく、
枝の太さによってもアーチのように曲線に沿わせやすいもの、枝が長いので壁面やフェンスに向いてるものがあるのできちんと適材適所を選ぶようにすると
失敗が減りますので、ネットを活用して探してみてください。
そして大切に育てたバラを飾ったり
それを眺めながらおやつを食べたり
こんな些細な幸せのある日常が、はやく世界中に戻ってきますように。
年末、東京の国立西洋美術館に行ってきました。
年表を覚えるのも、カタカナの名前を覚えるのも苦手ですし、
美術の授業を受けたのは、はるか昔の霧がかかってる10代ごろだったと思うんですが
アートが好きで時々美術館へ出かけてます。
国立西洋美術館は建築もル・コルビジュで有名ですが、ピカソやモネも常設展で飾られています。
そして、写真も撮らせてくれる太っ腹!
有名なロダンの彫刻。
地獄の門 よーく見ると、もがき苦しんでいる人々が見えます。昔、何かで知って「この人は天才だ!!」と思ったのを覚えてます。
最初の「考える人」は、この門の上の方にいてちっちゃいです。
で、大きく作られたのがこちら。
めっちゃ考えてる。そりゃあ、あんなところにいたら、眉間にしわもよるよね。
そして、天を仰ぐ…。(そのように私には見えました。)
決してディスっているわけではございません。
美しいなぁ、きれいだな、すごいなぁと感じて、その後にちょっと遊び心を持って見てみる。という流れを踏んでおりますので、ご容赦くださいませ。
今回のお目当ては「ハプスブルク展」だったのですが(マリーアントワネットが、フランスからマリアテレジアに送った有名な絵とか。)
一番わたしの関心を引いたのが【内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」】
印刷機のない時代に羊皮紙とかに書かれた聖書だと思うんですけど
(ちなみにゴールドの部分はすべて金箔を貼っているそうです。)
展示スペースとしては小さなものだったんですが、よく見たらすごく面白かったです。
まさに「小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」←なんてナイスなキャッチフレーズでしょう。
1月26日まで展示されているそうですので、東京へ行かれる予定のある方は、是非行ってみてください。
私みたいな、うすっぺらな、超うすっぺらな知識の人間でも、というか予備知識がなくても視点を変えれば楽しめますので。
最近、カマキリがヨーグルトを食べると知って衝撃を受けた、営業の谷岡です。
こんにちは。 今までのブログはカッコつけてホテルランチしか書いていませんでしたが
家族でのお出かけは、断然アウトドアが中心な我が家。
少し前になりますが、家族で2泊3日のキャンプをしに和歌山へ行きました。
川のそばの広々キャンプ場で、夏場は川で大きな手長エビが取れるそうです。
今回訪れた季節は少し早いせいもあって、5㎝ぐらいの小さな手長エビを長男が採っていました。
まだ5月で水は冷たいのに、水中眼鏡(海女さんみたいなの)をつけて、がっつり水に潜って。
近くにいた幼稚園ぐらいの女の子がまねをしようとして 、お父さんが必死に止めていました。
変なお手本を見せてしまい、すみません(汗)
キャンプの帰り
食いしん坊家族が大賛成だったので、マグロ丼を目指し2時間ほどかけて那智勝浦へ。
マグロのセリはもう終わっていましたが、セリたてのマグロが見れました。 メバチマグロがたくさん!
大きなものは2mぐらいあって、これに海で遭遇したら恐怖でしかない・・・。
お食事は、近くの「生まぐろ大和」さんへ。 30分ぐらい並んだかな。
中は比較的小さなお店で、昭和の定食屋さんな感じです。 で、待ってました!お待ちかねのまぐろ。
ドーン!
ドーン!!
わかります?全体的にうっすら脂が入ってるの。
めっちゃおいしい! 甘い! とろける!
そして驚いたのは、今までマグロの独特の香り?風味?と思っていたものが まったく感じられない!!
冷凍されていないから? メバチマグロだから?(でも、スーパーで売っているのは独特の風味があるし。。。)
う~ん、新鮮ってすごい!!
あっという間に完食でした。
皆様、和歌山まで行くときは是非とも那智勝浦まで足を延ばしてみてください♪
この後、那智の大滝を見たかったのにマグロに満足した家族に早く家路につきたいと反対されて行けなかった。。。
ここまで来て見ないなんて、ありえる!?と心の中で思いながら、
ビールを飲んだ旦那さんに(絶対に作戦でしょっ!!)代わって4時間運転して帰りました。
こんにちは。営業の谷岡です。 先日、10年来のママ友とホテルランチビュッフェへ行ってきました。
「リーガロイヤル大阪 リモネ」
言わずと知れた、老舗ホテルです。この日はもうすぐ開催されるサミットの準備で ホテル内も警官がたくさんいました。どこかの国の首相が泊まるのかな?
別に悪いことなんてしてないけど、ちょっとドキドキ。
レストラン内は、やはり雰囲気を大切にしているのか警官はいませんでした。
入って正面の雰囲気に、「さすが老舗」と思わせる風格
私たちに準備してくれた席はこんな感じ。 写真で見たらとってもリア充な感じ(笑)
お料理の盛り付けを取りたかったけれどやっぱり人がたくさんで撮れず・・・。
でも、1枚だけ撮れた~!
並べ方も美しくてきれい。手前の四角いお皿のマグロのマリネ、美味しかった~
お皿に盛るとこんな感じ。
ステーキはコックさんが焼きたてを取り分けてくれます。柔らかい^^そして、サービスで注いでくれたぶどうジュースが、びっくりするくらい美味しい!!いつものスーパーで買っているジュースとは全然違う、高級なお味でした。
デザートはバッチリ撮れました。
だいたい最初に飛ばしすぎて、デザートにたどり着くころには腹がいっぱいに・・・。 今回も、デザートは少ししか食べれず。
次回こそ、デザートをコンプリートしよう!
初めて投稿します、営業の谷岡です。
私の内容は食べ物ばかりになるやもしれませんが、よろしければお付き合いくださいませ。
特に、40代女子におススメでございます^^
先日、学生時代の友人たちをプチ同窓会をしてきました。
みんなママになりましたが、バリバリ働いているかっこいい友人たちです。
この日は私の発案で、ホテルのランチビュッフェへ行きました。
ビュッフェの何がいいって、いろいろなお食事ができることももちろんですが
長時間おしゃべりしてても、お店に気を使わなくていいのが素晴らしい!
たいてい、制限時間が2時間とか。
みんな普段は忙しいから、今日ぐらいはオシャレして、ヒールはいて、アクセサリーつけて
自分を⤴てすごしたーい!!
てことで、難波のスイスホテル南海大阪のタボラ36に行ってきました。
さすが一流ホテルですよ。つくりも内装もとっても上品で、ゆったり~。
もう、そこにある空気からして上質な気がしてくるから、ホテルって素敵。
お料理にはたくさんの人の列ができていたので、うまくお写真が撮れず。。。
私が取り分けたお写真をどうぞ。
当然ながらお料理はとってもおいしくて、おしゃべりも進みます。食も進みます。
これを全部いただいて、私の腹7分目ぐらい。この後に、もう一回一皿分をとりにいきました。
この後はコーヒーとデザートタイム。
私的に、デザートに力の入っていないビュッフェは魅力半減なんですけど
こちらは200点♪
デザートの写真ばっかりやん。
でも、こんなに写真を撮っちゃうぐらいテンションがあがりました。
ほかにアイスもあって美味しかった~
また行きたいと思います!!
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